↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
6/6

第5章:卒業アルバムについて : :また体調と気分がいいときに書きます。

 以前のいくつかのエッセイにて、


 ・「高校の卒業アルバムは、ムカついて捨てた。」


 ・「ただ捨てるんじゃなくって、集合写真のクラスメートの、ぼく以外の全員の顔を黒マジックで塗りつぶした。」


 ・「そのあと、カッターでアルバムをズタズタに切り刻んだあげく・・・しょんべんをかけて、ボットン便所に投げ込んだ。」


 と書いたことがある。


 でもあれは・・・


 「真実」ではなかった。


 完全なる「フィクション」「ホラ」「ふかし」であった。


 良くない思い出に対する冒涜ぼうとくであった。


 実際ぼくは・・・


 いまも大切にアルバムを保管している。


 なつかしい目で、


 当時の校舎を写した写真や、


 各クラスの集合写真や行事・イベントの写真を眺め、ためいきをついている。


 もしかしたら、


 このエッセイをお読みいただいている読者の中には、


 そうした「元・学友がくゆう」がいらっしゃるかもしれぬ。


 もし、お読みくださっているならば、


 ぼくは、こう言いたい。


 「みんな、元気かい・・・?」


 「アルバムは綺麗きれいな状態で残っている。マジックで落書きなんかしてないし、カッターで切り刻んでもいない。

 ・・・ましてや捨ててなんかいないから、安心しておくれ。」


 「キミたちや先生方に、もう『うらみ』『つらみ』はないよ。」


 「イヤな思い出だって、ぼくにとっては『たからものの一部』ではあるのさ・・・。」


 「このあと、いろいろ思い出しながら書いていくから、楽しく読んでみておくれよ。」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。