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あの日の選択を選び直せるのなら

作者:アミチエル
1990年。家庭の手伝いなど、当たり前では無くなってきた時代。

苦手な匂いの子――――
伴 千穂理は、和菓子屋『榑林』を経営する母・千代の手伝いが日常茶飯事だった。
好んで手伝う千穂理に対して、千代は自分を気遣っていると思い悩む。親友のミーちゃんもまた、千穂理を憐れむのであった。
秋。美術部に部活体験を試みるものの、古川 仁一郎の非常識な行為は千穂理を苦悩させる。しかし、仁一郎の目的は……

思春期の女の子が優しさに触れて、様々な感情を抱く物語。

『――――あの時あの人がくれた温もりが、今でも胸に残っています』
第一章 : 彼は私の使い捨てカイロ
第一話 《1990年のある朝》
2018/02/11 20:18
第三話 《もう来んな》
2018/02/11 22:30
第五話 《苦手な匂いの子》
2018/02/17 19:00
第八話 《正しい選択肢》
2018/03/17 02:36
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