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あれ、お嬢様てメイクてできるんです?
「あれ、お嬢様てメイクてできるんです?」
シンは疑問に思った。
「わたしは人に色々やられるの嫌なの知ってるでしょ?」
ミトリアは勝ち誇っていう。
「だからてマジですか」
シンは目を見開く。
「まあ、小さいからダメだって言われてて最近やっと教えてくれたのよ」
ミトリアは嬉しそうに答えた。
「じゃあその技、見せてもらいましょうか」
シンはやや期待してしまう。
自然と顔もほころぶ。
「そう?そういわれるとちょっと緊張するわね・・・」
ミトリアはちょっと顔をこわばらせる。




