84/95
第84話カザーグは別室に
「はあ、いや、僕もこれでいいかなって。ごめん・・・」
ツーナロは謝罪した。
「まあ、わたしも強くいいすぎましたわ。シータダさま、お許しください」
ミトリアもシータダに頭を下げる。
「いや、いいよ別に、元々僕が悪かったんだし」
シータダに気まずくなった。
「ふむ、シゲノン殿、ツーナロ殿ちょっといいでしょうか。シンくん、君もいいぜよか?」
カザーグが男たちに声をかけていく。
「まあいいけど」
「ほう、だいたいわかった」
「俺もですか?」
呼ばれた三人は納得したりしなかったりする。




