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第82話ミトリアの第一王子への謝罪
すぐさまシンの顔が歪みそうになる。
(やめろ、下手すればお嬢様に泥を被せる)
口が開きそうになるのを必死に言い聞かせる。
「シンいいのよ」
ミトリアは彼を制し前にでた。
そして跪いてから言う。
「これは失礼しました第一王子殿下、なんなりをわたしをご処分ください」
(くくく、これでいいんだよ。いやまって、そこまでして欲しいなんていってないよ・・・)
ツーナロは微妙な顔になってしまう。
ある意味後悔に近かった。
「なんぜよミトリア、そんな謝り方する必要ないぜよ!」
ティファンが憤ってに叫ぶ。




