表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
虹の雫  作者: 㐂禽 零流刄/レルハ
第1章
1/2

プロローグ

「ここでっ…滅びろォォォっ!」


 黄金の剣が振り下ろされる。

 酷く冷酷で、侮蔑し、怒りに満ちた目の金髪の少年が黄金の剣を振り下ろす。


「そう簡単にくたばると思うなッ!」


 真紅の剣がそれを受け止める。

 金髪の男を嘲笑し、軽蔑し、悪に満ちた目の黒髪の少年が真紅の剣で受け止める。


 がきぃぃぃぃんっ!、と剣と剣がぶつかり擦れあい、


「お前の相手はふたりだぁぁぁぁぁッ!」


 金髪の男の後方から、美しい銀色の髪の少女が叫ぶ。


 銃弾が空気を切り裂く。


「チィっ!」


 受けていた黄金の剣を払い、黒髪の少年の首めがけて放たれた弾を避けるべく左に飛び退く。



「そろそろ終わりにするぞ…モードレッド」

 黒髪の少年–––モードレッドに黄金の剣を向ける金髪の少年。


「こっちのセリフだ、アーサー・ペンドラゴン」

 金髪の少年–––アーサーに真紅の剣を向けるモードレッド。


「300年の因縁…今ここで断ち切ってやる!」



 そして–––、

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ