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異世界転移は突然に

こんにちは。作者の柑橘です。なるべくダーク系統にならないようがんばります!

あと、第三話からが面白いのでそこまで見てくださると助かります!

(三話を無理やり面白くします。)

「はぁ~、体と胃がだるい~!」


愚痴を言っている俺は、一般的な大学生の佐竹遊真。

一応F ランとは言えないレベルの大学で、少しだけ上の成績をとり、

いわゆるグレー企業に就職が決まっているただの人。


「ん?なんか踏んだような·······」


うん、なんか確実に踏んだ。カチカチ音鳴ってる。これ、五億年で100万の割に合わない

労働ボタンじゃあ無いよな。


バカなこと考えながら進む。


気がつくと、そこは······


「白い、部屋?」


透明な壁を隔てて人がいる、奇妙な部屋にいた。つねっても、しっかり痛い。


「いわゆる、異世界召喚、ってやつなのか、友達の誕生日のサプライズなのか·······っ」


神々しい光が安いゲームのエリア外の透明壁みたいなのを取っ払った。

どう考えても異世界召喚、転移じゃない?


脳波に直接語りかけるような口調で話し始めた。


『三つの国が、この世界にあり、貴方達は戦わねばならない。なら、どうするべきか?

聡明なる神の国、エルファバインド大公国、誇り高き鍛冶の国、ドワリシア第二帝国、

発見と成長、そして愚鈍の国、ヒトカレア帝皇国。選びなさい。そして、

ステータスを上げ、国ため、世界のため、動くのです。

ステータスをご覧ください。これで、自分が決めた国のため、

動けるでしょう·······』


えっ、凄い長文。というか、ポーションみたいな、歯車みたいなマークが視界の左端に

浮かび上がってきた。


えっ、タブ?


職業········生産職、戦闘職、その他


ステータス·····器用、物理、魔法、素早さ


って感じか。で、戦闘職をクリック、(クリック=凝視)


刀剣類、槍、弓等その他武器、ポーション、盾、等々の装備って、所だった。


「刀剣類、ってとこかな。生産職も特化は困るし。」


刀剣類は、剣士(西洋刀)の剣士(日本刀)、これは日本人の誇りをかけて

日本刀だな。格好いいし。ってことで、ステータスなんだが·······

多分、武士って、オールラウンダー的な職業なんだよな。てことで!


 剣士20/1 sp(ステータス)10 次まで150/0


器用2 素早さ3 物理3 魔法2


ワーオ、なんとも面白味がない。が、命多分懸かってるんだ。仕方ないよね!

それと同じ民族のほうが話しやすいしヒトカレア(人)で!


エルファバインド→エルフ


ドワリシア→ドワーフ


ヒトカレア→人


ってことでレッツゴー


▼ ▼ ▼


「我々、勇者という存在を呼び出し、奉る者なり。だから何卒、神に願う。

皇国の運命、この一戦にあり。今こそ、知識と武力の王、勇者を召喚するとき。

《アナザー・グングニル・ゴーストバスター》魂呼び起こし、肉体呼び起こす。

さらに、願う。《王位召喚術/夢幻のセカイ》救いの者よ。今こそ。」


ばふっ!


あ、突然にきた。というか、詠唱格好いい!


「おっ、俺の最強伝説の始まりだ!」


いるよなーこういう調子乗って迷惑かけまくった挙げ句、自分の責任他人に押し付ける

か、逃亡とかして死ぬ系のキャラクター。


「え、ええぇぇ、おい、勇者よ、我が国、ヒトカレア皇国の運命は

お前らに委ねられた。えーと、えーと、ならば健闘を求む!

初めての戦は三ヶ月後に始まる!では!援助金1000万を勇者に渡す!

計11、頼んだ。」


あっ、カンニングペーパーと玉座の手すりに文章。俺じゃなきゃ見逃しちゃうね。


盾の○者○成○上○り(規制)に居なかった?なんかデブの人。


とりあえず、装備でも買うか。あと、仲間も。こういう世界観だと、

奴隷とかいんのかな。だとしたら、せいど······ゴホンゴホン

戦闘奴隷でも買うか?


うん、まぁ、異世界だー!頑張るぞー!みたいなパリーピーポーやりらふぃーるど

展開されれば陰キャが死ぬからそうならなくてよかった。




次回、狩り。三話まで見るの頑張って!出来れば三話まで書く

モチベーションを高めるためにブクマ、評価お願いします。


追記 パーリーピーポーやりらふぃ~るどってなんだよ。

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