最後の種目《騎馬戦》
ゲームが終わろうとしている直後に、「異能力 秋力秋雨人」
そのように言って人差し指を唇に当てる。「シー〜 Let the sleeping child lie《寝た子を起こすな》」
(尻尾がなくなった。何かされたか。....いや 取られたと言うよりなくなった。)
「秋のように長い雨どうでしたか。」そして手には、大量の尻尾。
"競技を終わります。"アナウンスが流れる。
”今の競技の一位Sクラス1000p Aクラス80p Dクラス20pEクラス10p 他のクラスは、全部取られました”
「杜北以外全部取られたのかよ」俺が呟く。
「整理すると 前競技まで尻尾取り得点現在合計状況
Sクラス456p+1000p1456p神の領域。
Aクラス421p+80p501p2位浮上。
Bクラス412p+0p412p停滞。
Cクラス409p+0p409p停滞。
Dクラス380p+20p400p猛追。
Eクラス381p+10p391p最下位(退学ライン) ってことですわね」
「次勝たなきゃ終わるってことかよ」「なんで笑ってるのさ」照が聞いてくる。
「お前もな」「さあ命を散らそうか」
"最後の種目は、騎馬戦です。一つの騎馬は、1~4人で組んでください。
最後まで残っていたクラスは、150pです"「人数差 エッグ」
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「一番上が、玲 前が照 後ろが俺でいいか」俺が聞くと、「うんいいよ」
「さぁ 滅ぼそうか」「私を忘れてませんか」三人でグーをぶつける。
玲が鉢巻をつける。照と腕を組み、その上に玲が載る。
「この瞬間が最後のページになるかもしれないが終わりじゃないように祈ろうぜ」
"スタートです"火蓋が切って落とされる。
Dクラスが、仕掛けてくる。「まぁ Dクラスは、そうするよね」俺は、呟く。「疾風迅雷」加速する。
(SとAクラスが戦っていて、BCは様子見って言ったところか)
「Dクラスが仕掛けてくるから、やばくなったら氷使え。」「はい」「僕もやばくなったら使うよ」
「異能力 秋力秋雨人」男がそういう。「ッチ 始まっちまったか」
(尻尾取りの時もやられたが、おそらく本質的には、実態のある幻影みたいなもんか)
「一気にカタつける。照 最大でやれ」「OK 異能力 出力最大 陽光」
近くにいたクラスを怯ませる。
「からの〜〜 天ノ翔」(暴風を足場にして、宙を蹴る。)
玲がしっかりとDクラスの鉢巻を取る。
着地先に、「一騎いるが、幻影だろ」暴風を当てると、消える。
「ウッソだろ」幻影の先に、本物のSクラスがいる。
「面白かったけど、バイバイおにーちゃん♡ 異能ry」言い終える前に、
「氷壁」玲が守りの氷をつくる。「ナイス」
「悪いがこれもしょうがないことなんdaze⭐️」宇野が言う。
(後ろにも いや横にもいる 四方囲まれたな)
「ちょっと空の旅楽しんでこい」そう言い、照と玲を上に投げる。
「ちょ」「要くん!」(これで脱落には、ならなくなった)
「さあ 鉢巻ごとぶっ飛んじまえ 暴風×4」
「やっぱ面白いね おにーちゃんは」「やっば daze⭐️」
”終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜”とアナウンスが流れる。
落ちてくる玲を回収する。「僕は?」「自分で頑張れ照」「ひど」
そして、またアナウンスが流れる。”勝者Eクラス”
「やっぱ俺らは、最強だな」「最強ではなくない」「はっは」
まだ最後のページには、ならない
次回から夏休みだぁぁぁ
まあ冬なんですけどね




