中間試験
中間試験あるってよ。
「はぁ?」
中間試験の内容を見て俺は、ふざけるなとなった。
「部屋の二人組で逆トーナメント式で他の部屋と対戦して、勝ったら終わりぃ」
「詳しく言うと、最後前負け続けた一部屋が、退学となるって意味だよ。」
と音野先生がいう。
「あと 一時間後の13時から対戦開始さ」
「じゃあ 一時間作戦会議するなり頑張ってね」
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「なぁ 宇野お前の異能って炎上系であってる?」
「あってるんdaze⭐️ まあ正確には...............忘れちゃたze⭐️」
作戦会議をしつつ、昼食をとる。
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「では、一回戦」とアナウンスが流れる。
「101対104の試合を始めます。」続けて流れるアナウンスと
対戦状況を表示する電子版を見て嘘だろと思う。
「相手どっちもSじゃねぇか」「俺もS daze⭐️」
指定された、体育館B2
ここだけ観客席があり、生徒同士が集まっている。
「頑張れー 片桐」 「霧宮君〜〜」
「俺たちの応援は?」「ないんdaze⭐️」
「あんな奴らに負けたら許さないですよ」と杜北
「頑張れー明護君。」と大井
「期待に応えましょうかね」
「101 明護要✖︎宇野 円弧 vs 104 片桐 星 ✖︎霧宮 流水」
「宇野 完全試合に行くぞ」「了解daze⭐️」
「はじめ」アナウンスが流れ そして戦いが始まる。
宇野が 蒼炎を起こす。
「異能力 |《無に帰す炎》不知火」
「異能力 流星群」
同時に異能を使う。
明護side
「援護を」と霧宮がしようとするところを
「サシでやろうぜ」俺が阻止する。
(援護ってことは、バフかそれとも阻害系か)
「ほんとっ うざい」霧宮が言う。
心にナイフがブッ刺さる「まぁ 試験だから手は抜かないよ」
宇野side
「ったく俺の異能じゃなきゃやばかったze⭐️」
「ったくやりにくいこの上ないな」
「「こいつ 強いな」」
(もしかしたらこいつ近接弱いかもしれないんdaze⭐️)
明護side
「流水 霧隠」霧宮がそう言い放ち、霧に身を潜める。
「霧か」目眩し上等って言った感じの技か
「宇野大丈夫か」 「異能が使えないんdaze⭐️」
(異能が使えないか まぁ十中八九この霧だな)
殺気を感じとり 「っぶねぇ」なんとか避ける。
「避けるか 化け物じゃねぇか 異能もなしに」片桐がいう。
「宇野 全員異能が使えねみたいだ」すぐさま状況を報告する。
「分かったze⭐️」
(宇野の蒼炎が使えなかったら、身体能力で戦うしかないが、きりで見えないし、攻撃が外れたと分かった瞬間すぐ相手は、引く。霧さえなければ勝てる。)
「ってか、宇野が体育館を燃やした時の炎の色は、オレンジだった。
オレンジ使え宇野。」
「オレンジ? ああそうだったze⭐️」
宇野が蒼炎と蒼炎を纏わせる。片桐の異能を焼き尽くすよりも強く。
たがだんだんと、霧に飲み込まれていく。
右腕の肘あたりまでと、左手は手刀のような形で纏わせる。
その二つをマッチのように擦ると、
オレンジ色の炎が起き体育館を飲み込む。
「異能力|《世界すら飲み込む炎》劫炎」
「ウッソ」 「やっば」 「手加減しろよ」なぜかこの一瞬だけは、心が通じ合った。
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その後あのまま勝利し、俺たちは、寮へと戻った。
「あれどう言う仕組みなんだよ 劫炎」
「全てを飲み込む不知火と不知火をかけたら何になるかって実験したら、
存在しない幻影の炎ができたんdaze⭐️」
(なるほどだから体育館は、燃えたように見えて燃えてなかったんだな)
一つ疑問が解消された。とはいえ
「それを言えよ早く」 「忘れてたんdaze⭐️」
「ともあれ」と宇野が話を切り出す。
「いい試合だったな相棒」「否定はしなぇよ」
そういいって、グーとグーを合わせる。
どうやらまだモノガタリは、続く。
後書きです。
はい今回初めての試験でしたね。
この学校は、期末しかテスト(筆記)は、ないですからね。
ちなみに、大井君の103室と 杜北さんの140室は、合格しましたね。
今回退場したのは、132室の原宮(D)布施(D)でした。
次回もお楽しみに、
追記 学校のクラスメイトが、小説家になろう始めるらしいので応援しときます。




