中間試験(前日)
色々あり、この学校に来て一か月がたとうとしていた、五月の初め
「さぁ みんな明日は、いよいよ中間試験だけど大丈夫」音野先生が聞いてくる。
「まぁ 勉強以外なら。」俺が言うと、
「あなたあれほど、常日頃から勉強をしなさいと言っているのに」と杜北が言ってくる。
「僕は、まだギリかなぁ」大井が言う。
「まぁ この学校早いからねぇ中間 ゴールデンウィークに帰省する生徒が大半だからせめて、
この時期にやるってきまってるけどね。」
「ここらへんで座学は、終わり。 体育館に行こうか」
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「いいよいつでも」
準備運動が終わり、一か月で身に着けた実力で勝てるかなぁ 三人がかりで。
「いきますわよ」「了」「OK」
音野先生と戦いわかったことが、いくつかある。
「絶対零度 氷壁」氷の壁を杜北がつくる。体育館を俺たちと音野先生に分ける。
だが、隙間がないのに物理的な壁があるのにすり抜けるというよりもきずけば後ろにいる。
「おぉ 後ろ取られても決して触れさせないようになってる。
触れられたら終わりの異能もあるからそういうのは、正しい判断だ
ちょっとサービスしよっかな。」と言うと、音野先生は、指で鉄砲の形を作り「バーン」と撃つ
「俺かよ ローリング回避ーー」とっさに出てきた言葉を言う。 「当たらないかー」
「あれ 目くらましいつの間に」 杜北の絶対零度を霧状にして、目くらましにする。
「!!」卍蹴りを決めるが手で軽く止められる。
「化け物じゃん」 「びっくりしたじゃないか」
「|太陽の導き《 ductu solis》」「こっちが本命か」
太陽の光を一部収束し、放つ
が、当たらない。
音野先生の異能は、物体を貫通し、一瞬で移動するみたいな能力と思うけど。
「異能の正体さえ つかめればなぁ」そう呟く。
「音撃」音野先生が空中で発勁の構えをした次の瞬間
俺は吹っ飛ばされる。「嘘ぉおん」
壁に激突し、「二話前とおんなじやん」
「明護君」「君もだよ」すかさず、大井との距離をつめる。「熱拳」「学習したか」
そして約四週間吹っ飛ばされ続けて気づいたこと。
壁には、バリアがあり、そのバリアの下にもバリアがある。
壁に近いのが霊壁それを守っているのが霊膜
霊膜により吹っ飛ばされたとしても損傷は、少ない。
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「いやー負けたー」「でも惜しくなかった」
「いやー大井 そもそも攻撃が当たらないんだぜ」
「次の試験の内容何かな?」
「さぁーな また生徒同士で戦わせるんじゃね」
大井とたわいのない会話を広げる。
「まぁ 頑張ろうぜ 退学にならないように」
「うん そうだね」
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「いやぁ 大変そうだね」「理事長次の中間試験内容は?」
「君に任せるよ...........
ねっ 副校長の 音野 楽君」
to be continued
いやぁ 熱いぜ11話
前回の話のテンポがちょっと悪かったんで、急遽進めたんですけどねぇ
まぁ明護君は、無事合格できるのでしょうか
では、この辺りで
次回「”中間試験”」




