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新たな始まり...の予感。

なんか前回無茶苦茶投稿したら1日で合計300回くらい読んでくれていたのでうれしいです。

あと何より...撃破報酬で〔下級スキル石《身体強化》〕が手に入ったのだ。〔ランダムスキル石〕と違って得られるスキルが固定されている分、"表"世界での使用する際の

危険性が少ない。

よく考えたら〔ランダムスキル石〕を使った際に《自動攻撃》なんて手に入れていたら誰も俺に近づけなくなっていたかもしれない。こっわ。

〈インターネッツ〉で《身体強化》について調べたらそんなにえげつない能力でもないとわかった。四肢のうち1つの筋力を3倍にするだけ。ほかの能力と重ね掛けができるのが一番大きな利点らしい。

バックラーにいれておく。


今気が付いたが新しいスキルが増えていた。《圧迫》はレベルが自分より低い相手にデバフをかける能力で、レベルが上がると効果がアップするらしい。

《恐怖耐性》は《圧迫》を無効にしやすくするスキルだった。もちろんレベルが上がると無効にしやすくなる。

《圧迫》はゴブリンたちを蹂躙しているときにでも手に入れたのだろう。オークを前にひるまなかったので《恐怖耐性》が手に入った可能性もある。

《多芸》スキルが意外と優秀だった。


お。そろそろ日が明けそうだ。少し早めに湖に行っておこう。



「綺麗だな...」



思わずそうつぶやく。この〈朝焼けの湖〉は少し、というよりだいぶ大きい湖だ。沈みかかった月の光が幻想的に輝いている。《威圧》を発動し周りのモンスターに警戒しつつ、

ボーっと湖にうつる月を眺めていると、

ぽちゃん。

湖の真ん中から音が聞こえた。視線を移すとそこには...



「...人魚?」



「!」



向こうもこちらに気が付いたようだ。そして俺のいる湖の岸辺に近づいてくる。モンスターではないのか、敵対を表す表示がない。岸まで泳ぎ着いた彼女?は、



「ついてきて。湖の中。」



澄んだ声ではっきりとそう言った。


[隠しクエスト"月夜の湖"が開始されました。]


クエストが始まったようだ。


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