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美人さん

「ちなみにこれってキャンセルとかはできるんですか?」



「はい。受理したものが割に合わないと思った場合などは特別な条件などがない限り本人の意思でキャンセルできるようになっていますが、その場合、

クエストに失敗したとみなされ、違約金が発生しますので注意してください。」



「なるほど。ありがとうございます!」



さっそく、依頼主の家に向かう。依頼には、薬草採取、調合のお手伝い(初心者可。)と書かれていたので問題ないはずだ。

東西南北の四つの区に分かれた町の西区の住宅がが指定された場所になっていたので、少し急ぎ足で向かう。



「キミが、依頼を受けた冒険者さんかな?」



わ。美人さんだ。



「はい。ヨシヒロといいます。」



「そう。今回はどうも。私はナタリー。よろしくね。」



「こちらこそ。」



「さて、依頼の薬草採取なんだけど、ここから少し離れたところに〈朝焼けの湖〉があるでしょ?そこに生えてる[夜露草よつゆくさ]

が欲しいのよ。そうね...できれば多いほうがいいかしら。40本ぐらいまでなら1本30ゴールドで買い取るつもりよ。...ほら、これが見本。

夜明けに光るのが特徴の花なの。」



てきぱきと仕事のはなしを進める。慣れてるな...



「ちなみに、いくらでも取ってきてもらって大丈夫よ。この草を使って作る魔法薬はよく売れるの。

...あと、〈朝焼けの湖〉までは北の門から出発すると近いから、そんなに時間はかからないと思うわ。」



ありがたい情報だ。



「できたら2日後の朝までにとってきてくれない?納品の期限が近いのよ。」



「わかりました。その依頼、受けさせていただきます。」



「ありがとう!頑張ってね!...早く終わったら、ちょっとだけどボーナスも出すつもりだからよろしくね!」



「はい!がんばります!」



魔法薬か...面白いものもあるんだな。今度1本買ってみようか。

誰かこの小説に絵とか描いてくんねーかなー。

無理か。こんな名もない小説なんて。

そうかー。無理かー(笑)

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