惑星エンドラ
俺達は惑星エンドラへ向かった。
魔法使いサマンサが支配している星だ。そこで今回のミッションに必要な物を調達してからミラー惑星サルドスに行く。
「アニキー魔法使いって本当にいるんですか?」
ジョニーは疑っているようだ。
「あのな俺達が今使ってる技術も昔の人から見たら魔法に見える。あの星の魔法使い達は俺達地球人が理解出来ない物理現象を起こす。科学者達は理解できないから魔法と言ってるだけだ」
「アニキもしかして魔法使いってエイリアンですか、?」
「ああ、そういう事だ。見た目は俺達と変わらないヒューマノイドタイプだ。
だが魔法を使う。」
程なくして俺達は惑星エンドラに到着した。
サマンサが住んでいる「魔女の館」に向かった。広大な森の中にその館はぽつんとそびえ立っていた。
俺達はどでかい屋敷の門を開け、館の入口の扉の前の扉にノックした。
ドン!!ドン!!ドン!!
「おーいサム!俺だ、バイソンだ!頼む開けてくれ!」
すぐさま扉が開き、金髪で青い目をした美女が飛び出てきて俺に抱きついてきた。
「ダーリン、待ってたわ!」
「そのダーリンと言うのは止めてくれ」
俺は頭を振りため息をついた。
「さー中に入って頂戴、あらそちらの人は?」
「ジョニーだ最近助手として雇った。」
「いい男ね!私に頂戴!!」
ジョニーはチワワの様にプルプルと震えていた。