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斬月記

作者:祭谷一斗
 不意を打たれ倒れた武人・山民(サンミン)は、しかし死の淵から蘇る。身を起こした先に見えたのは、白衣の占者・師尊(シズン)であった。
 恩義を感じた山民(サンミン)は、半ば押しかける形で旅に同行する。師尊(シズン)の行く先を、あるいは行く末を見届けるために。
 かくして動乱の世、奇妙な二人旅が始まった。

 山民(サンミン):武人。流れ者。生命を救われ、護衛を買って出る。
 師尊(シズン):占者。「おさめよ」と天の声を聞く。
序章 出会い
師尊(シズン)
2021/08/11 20:07
天が降る(前)
2021/08/13 20:06
天が降る(後)
2021/08/15 20:07
斬月刀
2021/08/17 20:09
おさめる
2021/08/20 20:06
後手
2021/08/22 20:06
無作為
2021/08/24 20:07
一章 川辺にて
川釣り
2021/08/27 20:07
共同作業
2021/08/29 20:07
珠玉
2021/08/31 20:07
贈り物
2021/09/01 20:07
対峙
2021/09/02 20:06
決着
2021/09/03 20:07
事情
2021/09/04 20:07
伝承
2021/09/05 20:06
二章 看病
流行り病
2021/09/06 20:06
迷い道
2021/09/08 20:05
思考錯誤
2021/09/09 20:09
幼少
2021/09/10 20:07
恩師
2021/09/11 20:11
兄弟子
2021/09/13 20:01
相方
2021/09/14 12:01
夕食
2021/09/15 20:02
途上
2021/09/16 20:01
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