表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
49/52

その仕事はうちの仕事とは違うと思う(でもやる)

ゴールデンウイーク休みなし!

SIDEテツ


「それであなたが暴れた後は、車は駅で捨てて、タクシー拾って、私が個人で借りているマンションに逃げてきたの」


どうもテツです。

目が覚めたら美女がいて、荒唐無稽な話をされました。

このおっぱいの大きい美女はかなり興奮し、話の後半の変身し暴走したシーンを語るのである。

その会話の度に体でダイナミックに表現しようとし、おっぱいが上下するのを目で追うのに忙しいのであるが、俺の個人の感想としては


(ないわー)


この一言で済ませたいのである。だが、実際に胸がめっちゃ痛く、青兵に切られた背中は胸に比べ痛みは切り傷というより打撲系な痛みだ。そしてカレンダー見る限りかなり日付が進んでいるのである。

とりあえずはまずは御礼だな。


「ありがとうございます。あなたのおかげで生き長らえることができました。俺に出来ることでよければ何でも言ってください」


「本当に何でもいいの!」


「ええ、もちろんですとも」


くっ、どうせエロいことするんだろ同人誌みたいに!同人誌みたいに!



「なるほどね、能力者についての研究の協力ね」


彼女の名前はナズナさん。自称研究者で闇医者をやっているようだ。ちょっとエロいことを期待したが残念だ。彼女は能力者についてテーマに研究しているそうだ。


研究とは、懐かしい言葉だ。前職のサラリーマン時代を思い出す。


-------------------------------------------------------

-------------------------------------------

----------------------------------


サラリーマンとは正規雇用の会社員を指す言葉である。

俺の仕事での肩書きは株式会社金剛第6研究部門副主任代理である。

俺の働いていた株式会社金剛はかなり大きい会社であった。生活用品から食料品に衣料品まで色んな分野に幅をきかせている企業であり、その為会社内に営業部門に宣伝部門など様々な部門があった。

俺の研究部門は全部で6つの部門に分かれていた。第1部門は機械が専門で第2部門が食料が専門と別れており、俺の第6部門は最初は生物部門であったが…


「おい、第6部門この資料まとめといてくれ」


「第6部門、すまないが買い出し頼むわ」


「こっちはこの間の出張を経理部門にお願いな」


第6がついて「窓際部門」「雑用部門」など様々な呼ばれたかたをされる。

でも仕方ないことであり、そもそもこの第6部門が出来たのが最近であり俺が入社した時に出来た部門だ。実績もほとんどない部門で出来た理由が…


「くくく、わが友よ!今日も吾輩の発明を褒め称えよ」


この男が原因であり、こいつは霧島 小次郎。この第6部門の副主任だ。

俺の幼稚園からの友人であり、なんとここの社長である金剛 源次郎の愛人の息子である。

こんな大手俺もこいつも入社できるのは厳しいのでコネでもありがたい。

ちなみに主任はどっかの元政治かだったかどこかの幹部だったが結構頻繁に変わり、職場でもほとんどみないのでわからないのである。そのため影で「天下り部門」ともいわれる。


「副主任代理様に図が高いぞ、小次郎」


「ああ、そうだったな…いや、友よ!吾輩は副主任だから吾輩の方が偉いぞ」


「お前の研究費用を経理部門にごねているのは誰か覚えているよな」


「副主任代理様!肩でも揉みましょうか!」


いつも通りの遊びをした後、話を続ける


「で、今回は何を作ったんだ?」


「くくく、気になるか?気になるよな!」


(うぜー)


「俺、資料作りがあるから、じゃあな」


「くくく、気になるなら仕方ない…見るが良い!前回からさらに完成度を上げた逸品だ!」


小次郎の研究テーマであり、完成させたものは


「これが()()()()()()バージョン69だ!」


前に動物の精子を採取する話になった時、オナホを造ったのだが、その時にこいつは大ハマりしてしまい、いつもオナホばっかり造っている。そしてこの究極のオナホシリーズがうちの部門の戦力商品でもあり、最近は第6部門は「オナホ部門」とも呼ばれるようになった。ちなみに俺も手伝ったりしているので、オナホの知識ではそこらのオナホ職人?に負けない知識量はあると思う。


「で、我が友よ。今回はどこの部門の手伝いなのかな」


「ああ、今回は第3部門だよ」


「我が友だって研究あるのに大変だな」


「知ってるなら手伝えよ。いや、お前より後輩の方が使えるし、オナホでも作ってろ。まぁ基本好き勝手やってるし、第3部門は俺のやりたいことと近いから気分的には気が滅いらないな」


「言われなくても手伝わないが、オナホではない究極のオナホだ。そういえば、第3部門は医療だったな、で今回の資料は何をまとめるんだ?」


「今回の資料作りは血液だよ」


書類に平成31年5月1日って書いて送ってしまった

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ