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プロローグ

誤字脱字、矛盾点などがございましたら教えて頂けると幸いです

「あなたを転生させます。拒否はできません」

「・・・・?」

始まりはいつも突然だ


「・・・?」

見知らぬ場所、見知らぬ人、見知らぬ体

「あなたは死にました」

「死んだ?」

「はい」

「そうですか」

見知らぬ人から伝えられる死亡報告


言葉は理解できる。納得もできる。自分の体が明らかに人ではないから理解できて、納得できる


「転生させます」

「そうですか」

「なりたいものはありますか?要望を聞いています」

「なりたいもの、、、自分は本が読みたいです。読める者になりたいです」

要望を聞かれたので口に出す


「長く読みたいですか?」

「はい」

「人型がいいですか?」

「はい」

「寿命は長い方がいいですか?」

「はい」

見知らぬ人の質問を答える


「エルフ」

「・・・」

「あなたはエルフに転生させます。エルフは不老であり、人種であり、本も長く読めるでしょう」

「そうですか」

「では、転生させます」

「はい」

見知らぬ体が光に包まれる。暖かい


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーー

ーーーー



目を覚ますと知らぬ場所であった

辺り一面緑がある¨平原¨であった


自分は立ち上がり、辺りを¨高い視界¨で見回す

前の体とは異なる体には慣れていた。最初から同じ体のように慣れている


「・・・・本はどこだ?」

この平原には本がない。故に本を探さなければならない

(人を探さなければ)

人がいる場所に本はある。そう考え、歩みをはじめた



これは自分の物語だ。本が少量の世界に来た自分の物語

本を普及させ、本を集め、本を読む。そんな自分の物語


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