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プロローグ2

何か勢いよくかけたから、続いて投稿

いきなり起きたら真っ暗だったって、電気代払っていたよな?


ちゃんと睡眠とっているのに、疲れが抜けないなんて俺もガタがきたもんだよ。


あーあ、また今日も会議かね、こんな真っ暗な時間帯に起きてる場合じゃねーよな。


寝よ寝よ~っておもっていたら、何か急に明るくなったよ。


そこでビックリしたね、俺が寝てんのよ?


まあ普通は夢だよな。

それとも、VR世界で運営の悪戯かなんかかねぇ??


考え事してたら、何か人がいきなり出てきたよ。

そんじゃ、VR世界なのかね?


何かいかにも責任者っぽい奴が俺の前にきたよ。

「失礼する、神野元じんの はじめ様で間違いないでしょうか?」

「ああ、そうだよ。

 俺は神野元じんの はじめ、VR技術にはお世話になっているから、あんまり文句は言いたくないんだけど、これはどういうことだ?」

軽く、眠っている俺を足でコツく。

起きる気配もなければ、寝返りすら打つ気配もないようなんだけど、いったい何が目的なんだろう?


これは、あれかバグか?


「なんといって良いのやら。

 まず、驚かずに私の話を聞いてください。

 ・・・・・・・・・・・・。」

このおっさん、名乗りもせずに失礼だなと思っているが、どうも何か余裕がなくなっているようなんで下手に突っ込むのはやめておいた。


いきなり刺されたらそこで人生おしまいだしな。

責任者(仮)と呼ぼう。


「・・・・・・あなたは、死んでいます。」

「はっ?」

こいつは何をいっているんだろうか?

こうやって考える事ができるってことは、人間生きてるってことだろう。

それとも、あれか? 実験台に拉致して社会的に殺したってやつか?


それなら、俺を選ぶ理由がないな。

もっと拉致しやすい人間は大勢居るだろうしな。

何はともあれ、聞いてみるか。


「それは、社会的に抹殺されたってことでいいのかね?

 俺、特にうしろめたいことなんかしてないんだけど。」


責任者(仮)は沈痛な顔をして改めて説明をしてくれる。

「いえ、肉体が物理的に死んでおり、既に火葬も終わっております。

 貴方が、現実世界に帰る事はできません。

 また、何故あなたの意識がVRの世界に残っているのか、未だ判っておりません。

 貴方は、今最大のイレギュラーなのです。」


これはあれだ、そう、あれだ。

おちつこう、まずは落ち着こう。

きっとこれは心理テストに違いない。

第一、俺にこんなことを話しても何のメリットもないんだからな。


「そこで、いきなり不躾な質問なのですが、貴方はいったいなんなのでしょうか?

 神野元じんの はじめ様の本来の意識は残っているにしても、そちらの寝ている方になります。

 幾ら調べても貴方のことがわからず、最後の手段として直接あなたに話を聞く事になりました。

 何か知っていたら、教えていただけないでしょうか。」


そんな事いわれてもな、というのが俺の正直な意見なんだが、納得してくれっかな?

なんてーか、説明してくれる奴おらんかなぁ・・・・・・。


そんな事を考えていると、もう一人何者かが現れた。


人の姿だけど、何故か二本の角があり、鬼と言われる存在を俺は連想した。


出てきた彼は、有名なアレです。

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