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5.魔物狩り

「それで、私呼ばれたんだ?」

「せや、あんたタンクやろ?挑発持っとるやろおもて」

「はいはい、〈挑発〉」


おぉ、大量の魔物がこっち向いたね。


「はるる、巻き込まれたらごめんね?」

「えっ?」


〖関西弁無し?!〗

〖標準語だ!?〗

〖男の子っぽい声だ!!〗


「〈妖術〉【死の炎を灯す猫】」


ノアがスキルを発動すると大きな赤い円が現れる。そして猫が現れ円の中の存在を焼き尽くす。


《魔物を倒しました!》

《魔物を倒しました!》

《プレイヤーを倒しました!》

《魔物を倒しました!》

《魔物を倒しました!》


「同じログ纏めて出るようにしとこか。」

だるいし。


《レベルアップしました!》


「ん。止まったね?ほなステータス見よか。」


名前:ノア

種族:鬼神

職業(ジョブ):妖術研究者

副職業(サブジョブ):三妖帝酒呑童子

Lv:6


HP:200

MP:410

ATK:473

MAT:17216


STR:285

VIT:85

AGI:125

CON:100

POW:205

INT:8608

RES:1025

DEX:63

LUK:1025


|スキルA

〈妖術〉Lv10

・幻術を現にする術


|スキルP

〈知力増加〉Lv1

・スキルLv×10INTに補正を与える

〈天賦の才〉

・全てのスキルに適性を持ち自然取得でスキルを全て取得でき自然取得の条件を緩和する。またスキルLvUP経験軽減

〈深淵の知識を持つ者〉

・INTに補正大

〈賢者〉

・INTに補正大

〈賢王〉

・INTに補正大

〈鬼神〉

・STR、POWに補正大

〈三妖帝〉

・全ステータスに補正大


|装備

〈鬼神の羽織り〉

・赤い曼珠沙華の描かれた黒の羽織、正絹

〈鬼神の2尺袖〉

・黒い2尺袖、内側は赤い、正絹

〈鬼神の袴〉

・黒無地の袴、正絹

〈酒呑童子の盃〉

・全ての酒を極上の物にする


|称号

〈鬼神〉

・鬼の神

〈三妖帝〉

・日本三大妖怪が一角


|アイテムボックス

〈リル〉×15万

〈ホーンラビットの皮〉×103

〈レッドウルフの皮〉×33

〈ホーンラビットの肉〉×103

〈レッドウルフの肉〉×33



「よし、売るか!」

「売るか!じゃないよ!!なんで私も巻き込んだの?!」

「だっ、だってそっちの方が楽だったもん⋯」

「それでもやり方あったでしょー!それに他の人も巻き込んでる!!」

「ひ、ひろかったわざがわるいもん!」

「考えて使いなさいー!」

「やだー!」

「なんでや!」


〖可愛い〜〗

〖嫌なんだw〗

〖まぁほなひろかった技が悪いわ〗

〖まぁこんな可愛い子が悪いわけないな〗


「せやで、うち悪い事とかしとらへんわ。範囲内におったハルカが悪いんやで」

「えぇ?!」

「まぁまぁ、許したる」


〖www〗

〖やばすぎるなw〗

〖まぁほな遥ちゃんが悪いわ〗

〖まぁ可愛いしなぁ⋯〗


「視聴者もるぅ君を甘やかさないー!」

「まぁうちかわいいけんな。」

「もう⋯ごめんなさいは?」

「え〜?ごめーんね♡」

「あざとッ!あざといぞるぅーー!」


〖グフッ〗

〖(尊死)〗

〖これはずるい〗

〖面がええんじゃぁ⋯〗


「ほらはるるいこー?おかねほしぃー!」

「関西弁は付けなよ⋯!」


¥5000〖おかねあげるー〗

¥16000〖献上〗

¥99000〖献上しますた〗

¥475000〖知ってる?リルはレート低いけどリアルマネーに変換出来るんだぜ?初期リル使えば3万円になるんだ。因みに初期は全ての行動にリルが必要だから詰むんだけどな。俺の全ての集めたリルをお前に託すぞッ!!!〗


「託すな!!」

「おおきに〜」

「はぁ、後でリルあげるからさっさと行くよ」

「あいあい、ほんませっかちなこってなぁ?」



「ホーンラビットの皮が1枚350リル、肉が500リル、レッドウルフの皮が1200、肉が1700で688150リルになります」

「ありがとさん。」



「遥、今金いくつ持っとる?」

「リル?665万ぐらい」

「くれへん?」


〖ヒモ?〗

〖66万ちょうだいw〗

〖そう見るとえぐいな〗


「良いけど、どうしたの?」

「クランホーム」

「あーね」


〖良いの?!クランホームか!〗

〖お金を渡すのは良いとして理由聞く、これはヒモを養う才能あり〗


「ノアなら幾らでもあげるよ〜」

「ありがとさん」

こいつが1番甘やかしてんね?


〖甘やかすな言うたやつかいな〗

〖ほんまそれ〗

〖略してほんそれ〗


「まぁまぁくれるなら良いや。皆お金くれてええんで?」


¥550000〖お小遣い〗

¥1650000〖面白い話教えてあげる、龍の素材は全て億超なんだ。やってくる〗

¥56000〖おいおい、痛いから辞めとけ。このゲームリアルマネーに変換出来るんだぜ?龍が簡単に倒せる設定な訳ねぇんだよな。HP65極だった〗


「はい?65極?!」


〖うん、しかも幼体⋯と言うかレベル1で〗


「倒せるわけ無いやろ⋯」

「まぁ1000万だからね」

「確かに⋯」


〖あ、調べて来たけど龍とドラゴンは違うらしい、ドラゴンの方が10万倍弱い〗

〖Lv幼体ドラゴン65極〜〗

〖????〗

〖人間が勝てる前提じゃねぇ〗


「そないな体力うちでも削りきれんわ。」

「因みに最大ダメ幾つ?」

「当たれば700万ぐらい」


〖こっちも大概化け物〗

〖STG極振り?〗


「いんと!」


〖INT低い振り方じゃん〗

〖鬼でINT極振りw〗

〖馬鹿すぎる〗

〖カスのステータスじゃん〗


「けど僕君達一撃で殺せるよ?」

「STR極振りしとけば?」

「いや変わんないよ、僕酒呑童子だから別にステータス極振りで変わるようなステータスじゃない」

「は?」


〖は?〗

〖えっ?〗

〖酒呑童子??〗

〖鬼の王だ!〗

〖ユニークかぁ⋯〗

〖ええええ?!〗

〖まぁ普通に鬼でMAT×MP700万っておかしいしな〗


「まっ、まぁいっか!はいこれ!」

「ん?14694150?あれ?」

「さっきのからさらに増えてノアの足してそれ」

「そっか、まぁいいや。140万とかお小遣いの足しにもなんないし」


〖お坊ちゃま属性!!〗

〖140万がお小遣いの足しにならない?!〗

〖ぶるじょわじー!〗


「そういや関西弁忘れてた、ほなクランホーム買うかな。」

「不動産!」

「せや、この世界やとちゃんと1400万円や、大豪邸は立てれんな。」

「なら億稼ぐしか無い?」

「どやって?」

「⋯ノア!」

「はぁ、さっき領主と魔法契約結んで来たけん予算増やしたったよ」


〖は?〗

〖え?〗

〖んん???〗

〖領主??〗


契約書の内容はこうだ。

1.領主、及び領は曼珠沙華の活動内容を全て容認する

2.領主、及び領は曼珠沙華の活動を最大限支援する

3.曼珠沙華は領内の犯罪者を最低限縛ること

4.曼珠沙華はこの街に入ってくるあらゆる反社会勢力に対して敵対する

5.曼珠沙華は領民を傷付けてはならず傷付けた場合はノアがその行動が適切であったかを判断し適切出なかった場合処分する

6.曼珠沙華は領へ反乱行為を行っては行けない

7.領主、領は曼珠沙華の要請に対して最大限努力しなければならない

8.領主、領は曼珠沙華に対して不当に騎士を向けてはならない

9.領主、領はこの契約内容、及び契約書を最高機密として保管すること


紹介状を書いてもらうついでに置いて来た。あっちは逆らえないから了承するしか無いからな。


「何それ?」

「さっき離れた時話しよったんよ。いやぁ簡単に行ったわ。」

「そっか〜⋯」


〖領主⋯〗

〖まじか⋯〗

〖領主ってどんな感じ?〗


「茶髪の初老のじぃさんやねぇ、アホやったわ。」

「あほ」


〖アホなんだ〗

〖アホかぁ〗

〖そっか〗


「なんか秘密裏に裏で変な組織と繋がっとったらしくてな、揉み消したるけん契約せい言ったら簡単にしたわ。しかも契約書にこの話したらあかんとか書いてないのに。相手にだけ守秘義務押し付けたわ」

「酷」

「アホなあいつが悪いわ。まぁ家族ぐらいは守ったるけん」


〖w〗

〖まじか⋯〗

〖領主が最低すぎた〗


「まぁやることやってるわ。」

「取り敢えずクランホーム買いに行こ!」



レート

1円→0.1リル

投げ銭は¥表示だけど全てリル。最大1000万¥まで投げれる(100万円)

普通にリルとしても使える。

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