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日常

読んで頂きありがとうございます。


「ははは、、、とりあえずそんな感じでやってみよう

と思うから、そっちから色々出来る人材を数人

用意して欲しい。

まずは、その人達を連れてワルツの森に行き

話を詰めようかな、それで条件としてワルツの森に来る者は誓約魔法?をしてもらいたい。

"森や俺達に対して不利益な事、危害を加えない"っとね


あんた達を信じない訳ではないけど

これはお互いの為だと思ってやって欲しい。頼むよ」


一応頭をさげる。



「それは、別に構わない。君には私達が束になっても

敵わないことは重々承知しているからね。ははは


いろいろ考えてくれてありがとう。お互い

力を合わせて本当の【弱者の楽園】を作っていこう!」



「あぁ、よろしく頼むよ。じゃあ人材が準備できたら

また声をかけてくれる?」



「相分かった」



おっさん達も疲れているみたいだから

特性栄養ポーションでもあげるか


「じゃあ、これで! これを置いておくから飲んで

元気がでるよ!でもあまり根つめずきないように

それで過労死したら元も子もないからね」



「ぜ、善処しよう!ありがとう」



この人善処する気ないだろ、、

まぁ、このポーション飲んでれば死なないとは思うが、


心配だからもう一箱置いておこう、、、


前世のブラック企業じゃないんだからさ、、



弱者の楽園(仮)を後にして

薬師ギルドまで戻ってきた。



「やっぱにいちゃんはすごい人だなー!俺達も

ワルツの森に行ってみたいな!」



「そうか?いつでも連れてくよ」


「ん〜おいで〜!」



「ありがとう!!」



サーシャさんやギルドのメンバー、アルス達と

いろいろな話をし夜を過ごした。

特に興味を引いたのは【呪いの魔王】が

周辺諸国で目撃されているらしい、、

噂らしいけど、、なんかありそうで嫌だな。

ふらぐかな?


それは、そうと明日は何しようかな?

嫌がらせで城に行っちゃおうかな?


日本食の材料も早く欲しいしな!うん!そうしよう!



そんな事を考えて眠りについた。



翌朝目が覚めて、隣をみるとワルツが気持ちよさそうに

寝ていたので、起こさないようにと移動する


朝の最初のエリクサーを一杯飲む


うん、気分も体も絶好調!!そしてエリクサーシャワー

で汚れも浄化!!ほんと贅沢すぎるよね。。



朝ご飯は何かな?って思うが、、エルはいなかった。

そうだった。修行にでていたんだったな。


昨日はアルス達の屋敷で寝たので、アルス達が起きるのぼんやりとを待っていると


「にいちゃんおはよー!」「ルーク兄おはー!」

「おはようございます」「パパ〜朝〜?」


兄弟達とワルツが起きてきた。



「おはよ、朝だよワル!みんな朝ごはんどうする?」


「あっ!にいちゃんに紹介したい奴らがいるんだ!

もともとこの場所にいた子達なんだけどさ!

今一緒に暮らしてるんだよ!昨日は遅かったから紹介出来なかったから!  みんな入ってきて」


すると5人の少年少女達がこそこそっとはいってきた

頭に獣耳を生やした子もいるぞ!?

モフモフチャンスか!?


みんなアルス達の後ろから顔だけ出して俺をみている



よく見ると、ところどころ怪我をしている子や

両目に包帯をしている子もいた。



「俺はルークって言うんだ、アルス達の兄貴みたいなもんだからみんな、仲良くしてね」


すると


「よろしく、、」「、、、」「します、、」「うん、」

「わたし、、マリー、、」



うん、なんか、ビクビクしていて、可哀想だな

マリーって言った子は目に包帯をしている子だ。


前の人間が、この子達に何をしていたのか

考えたくもない。


「にいちゃんごめんな!ものすごく人見知りなんだよ

人身売買していた奴らが日常的に暴力や罵声を

していたみたいでさ、、」



「そっか、アルスこの子達の傷とか治しても?」



「してくれる?それもにいちゃんに頼みたかったんだ」



エリクサー創造をして彼らに優しく当てる。


「「「「「ッ!!」」」」」



みんな自分の体をみて驚いている。


マリーは包帯を解いて

「み、見えるよぅー!」


号泣しながら笑っている。それを他の四人が

慰めていた。


偽善でもなんでも、俺がやりたいと思ったことは

やるんだ。今世は自己中で生きたい。



「「「「ありがとう、ルークにいちゃん」」」」


おっ!さっきより元気になったな!

ちょっとだけモフモフしてやったぜ!!


よかったよかった!すると、マリーが前に出てきて



「目、治してくれてありがとう。結婚してあげる!」

っと言い、俺の足に抱きついた、、

へ?  元気になるとこんな感じの子なのか?



「マリー!にいちゃんには恋人がいるみたいだよ!

にいちゃん、マリーの目まで治してくれてありがとう!

マリーの目は【魔眼】だったらしくてさ、、売られたみたいだったんだ、、」


「こ、、、恋人??、、、」


崩れ落ちるマリー、なんか既視感が、、


それよりも

魔眼だと?確かに彼女の目はオッドアイで綺麗だけどさ

魔眼ってなんだろう?看破してみるか、、


   魅惑の魔眼(左)

  目があった者の心をひきつけ、惑わせる魔眼

  昔この眼を持った者が国の頂きまで登ったほど

  強力な魔眼 所持者の魔力に依存する。


すごいな、、、でもこの眼を持ってしまったから

とられたりするんだよな。。


魔眼に対して看破っと


   魔眼

 数多の種族が瞳に宿す事がある強力な力

 瞳にスキルが宿った現れ、高価で取引される

 使用しすぎると失明する。



目にスキルがついているって感じか、、、

失明は可哀想だな。目薬を作ってあげようかな?



「あんまり、他の人には見せないようにね?」


「分かった、、第二夫人でもいいから!」


あれ?まだその話?

まぁ、まだ8歳ぐらいかな?そのうち忘れるさ


「じゃあ、みんなで朝ごはんでも食べに行かない?」



「「「「行く!」」」」


みんなで朝ごはんを食べに行き、色々な話をして

露店に出ている射的や輪投をして夕方まで遊んだ。

たまにみる日本文化が懐かしいな、、


あっ!


今日城に行くつもりだったけど楽しくて忘れてたわ、


まだまだ俺も子供なのだ、、、


しょうがないから

近くにいた兵に明日の昼頃に城に行くと伝えた。


エルの様子を見に異界食堂に夜ご飯を食べに行ったが

エルは俺達の前に姿をあらわさなかった。

なんでも、日本料理を

マスターするまでは会わないと誓っているらしい、、、ストイックですな、、

それを聞いて少し残念と思った自分がいた。

やっぱり米はうまかった、、ソウルフードなんだよ。



次の日、薬師ギルドの仕事を手伝っていると

ドアが開き、なんか、ザッ執事みたいな人が


「ルーク殿お迎えに参りました!!」と言った。




ありがとうございました。

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