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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

忘却の彼方へ〜私を忘れた騎士に捧ぐ〜

作者:冬瀬
〈ご評価、ご感想ありがとうございます! のんびり続編を追加させていただきます〉


この世界には生まれなかったはずの言語の記憶に秀でた「魔導書解読士」エレン。海を渡って反対側の大陸を統べる帝国に仕えることになったと思えば、そこには死んだと思っていた10年一緒に育った家族同然の少年が、美形の騎士になっていた。
再会を喜んだのも束の間。
13年ぶりに再会した彼は、彼女のことを全く覚えていなかった——。
エレンは彼に記憶を思い出して欲しいのだが、なかなか思うようにはいかないのが現実で。


これは、そんなあなたが記憶を取り戻すまでの話。

※カクヨムにも載せています。
私を忘れた騎士に捧ぐ
1通目。13年ぶりの君は
2020/04/08 16:26
2通目。私の記憶
2020/04/08 20:21
4通目。知らないあなた
2020/04/09 21:38
6通目。真面目な眼差し
2020/04/10 15:54
7通目。陛下への貢物
2020/04/11 11:04
8通目。あなたの父
2020/04/11 12:15
9通目。記憶のカケラ
2020/04/11 14:36
10通目。家族の願い
2020/04/11 16:24
12通目。君の約束
2020/04/11 19:21
13通目。君に会いたい
2020/04/11 20:29
〈おまけ〉オーロラの初恋
2020/04/15 09:32
忘れられた記憶〈冥界の鐘〉
プロローグ
2020/04/20 12:29
2020/04/20 12:32
2020/04/22 14:16
2020/04/24 13:03
2020/04/26 20:13
2020/04/29 20:51
2020/05/05 14:36
2020/07/06 18:31
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