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音声入力で小説を作ってみた。  作者: 聖夜 雪乃
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2.とりとめもなくしゃべると言うことが実は1番大変

これ載せていいんだろうか…

ということで本当にテーマ決めずにとりとめもなく喋っていこうかと思う。


とりあえずまず目についたところで言おうか。

周りの人からはあまり信じられないことではあるのだが、私はボーカロイドの曲をすごく歌うのだが、実はボーカロイドにはそこまで興味は無いのだ。


周りのボーカロイドが好きな人たちに聞くと、歌い手さんや作り手さんそれらに愛を感じている人はすごく多い気がする。


その辺をかんがみるとボーカロイドの曲というのはボーカロイドが好きな人たちと言うよりかはボーカロイドに関わっている人たちが好きな人たちがまとまっているのではないかと思う。


まぁもちろんこれは僕の感じたことでしかないので、実際にそうであるとは言い切れないのだか。


純粋にボーカロイドが好きな人たちと言うのは、やはりボーカロイドを歌う人たちではなく、ボーカロイドを使い曲を作っている人たちなのではないかと思う。


そういう私も実はボーカロイドを持っている。


長ボーカロイドを使って曲を作ると言うことをしない。


そう考えると私はボーカロイドが好きなのではないのではないかと思ってしまう。

僕の中での空きの定義は、我慢ができないほどそのものことをやってしまうこと。

もしくはTPOに引っかからない限りは常にやっていたいと思ってしまうものだと思っている。



ただボーカロイド文化自体はすごく好きである。

ボーカロイドの曲も好きだ。


難しく考えすぎなのかなとも思うが、ここはしっかり切り分けたほうがいいのではないかと思っている。


とか言いつつ目の前にあるのは初音ミクのコスプレなのであるが(苦笑)


では、次回の更新は今日中では無いとは思うが、やる気があるうちは更新は早めにやりたいと思っているので、そう遠くない日にお会いできるかと思います。


それでは皆様ごきげんよう。

今回の予測変換の暴走はありませんでした。

次回をお楽しみに。

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