音声入力で小説を作ってみた。
ひたすら音声入力を使って、日常あったことやら何やらをうだうだ話していく、小説とは言えないかもしれないものです。
音声入力を使った作品として初の作品になるかと思いますので、内容重視と言うよりかは、「音声入力で果たしてちゃんと文章が書き続けることができるのか」を重視していこうと思います。
私の戯言にお付き合い願えると嬉しいです。
音声入力を使った作品として初の作品になるかと思いますので、内容重視と言うよりかは、「音声入力で果たしてちゃんと文章が書き続けることができるのか」を重視していこうと思います。
私の戯言にお付き合い願えると嬉しいです。
これは小説と言えるものではないと思う。(それを自分で言っちゃおしまいだ)
2017/01/20 00:01
自己紹介ときっかけ
2017/01/20 00:13
(改)
1.自分にとって歌を歌うと言う事
2017/01/20 00:34
2.とりとめもなくしゃべると言うことが実は1番大変
2017/01/20 06:00