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第1話 Legend of the brave HiroHiro
時は2100年 小日本ブラック自治国(日本)
何もかも機械で行われる時代、人間の力は不要と化し、ロボットが時代の最先端として流行した。
いつしかロボットが権力を握るようになり、店員もロボット、隣近所にロボット、総理大臣がロボット
これが当たり前になってしまった。
人間自らが創り出したロボットに何もかも統制される時代
そんな背景の中、嫁に逃げられ毎日スーパーの半額弁当片手に帰宅してくる男がいた。
これが後の主人公である。名前は"ひろひろ"(42歳童貞)
名前がおかしいと思うかもしれないが
マイナンバー制度が徹底し、名前なんてものも不要になり、全てが数字で徹底されるようになったのだ。
つまりおっさんがなんとなく自分で付けた名前である。
本当の名は”コード番号10490493993055320”
これは一人の中年おっさんの葛藤を描いた物語である。




