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コクーンで

「あんたさ、私が言うのも何なんだけど、

どうしてこんな事したん?」

と、聞いてみる


「あんまり、気乗りせんのはあったよ…」


その後のグチは、以下略


「こんなん、なるて思てたのと違うの…」


そりゃ、そうだよねー


「こんな…ん?

何で私、ちっちゃくて…

しゃ、喋るたびに、この…わけの分からん喋りになるの…?」


うん?そこ?違うよね

それはね…

「私が、いきなりこんな事になった、恨みつらみとかは、どう思っているのか…?」

とか、一応言ってみるけれどそこはいかがですか?

「うあぁ〜」

スーさん泣いてます

いやいや、泣いて済むなら…

「スーさん、スーさん?そんなの聞いてませんがな?涙ないですし」


「うわっこいつ、容赦ない!」

「泣きが、わざとらしい」


腹がたったので、そのままトプンとお湯に潜ってみた

「嘘、嘘やろ?」

と、スーさんがアップアップしてるけど、

やっぱりな、息できますね 

そりゃ、出来ますとも

私の中には、あの『液体』のイメージだってありますもの


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