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ドナドナ、再び?

「何という事を言うのだ⁉︎」 

『えー⁈」という言葉と間髪無く叫んだのは、フェルト様でしたか


フェルデナンド様は、ヘラっと笑って

「フェルト殿には、やろうと思っても出来ない事かも知れませんが?」

真面目な、そして意地悪い顔をして

「私は、生憎と妻も子もいない身…そして、家督は弟に譲りました」


色んな事があったみたいだけれど、

私が向かうのは

『修道院?』 

罪人としてドナドナされていたあの時と

貴族の子女として向かう修道院が、どうなのかは分からないですが

何だか面白い提案ですね?


知らない事を知るのは良き事か?とも思いまして、前向きに検討いたしましょう

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