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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

影の中の召喚獣(ひきこもり)

作者:
召喚師と召喚獣が文明を発展させてきた世界。
冷静沈着、眉目秀麗、知勇兼備(自称)なエリート召喚師カミュ♂は、父に認められる為、実家の跡を継ぐ為、最強と謳われる召喚獣竜王バハムートとの契約に挑んだ。

だが、バハムートの契約に挑んだ後の記憶は失われ、気がついたら宿屋のベッド。
契約に失敗したのかと落胆したのもつかの間、魔力は弱まり頭の中に何かの寝言やいびきが響き、昼間でも夜でも自身の影がついてまわる。

「私は一体どうなってしまったんだ!?」

途方にくれるカミュに、影の中のバハムートから告げられる無慈悲な言葉。

『ひきこもるからよ・ろ・し・く☆』

「ふざけんなぁぁぁ!!!!」

絶望していたけど、どうやらバハムートがひきこもりをしているのには理由があるらしく……?
バハムートとの契約を機に、カミュの周囲で廻りはじめる運命の歯車。
カミュは世界の重大な問題と真実に直面していく。
10 軟禁2~意外な訪問者
2019/07/12 11:13
12 軟禁4~脱出、逃走
2019/07/14 14:02
12.5 sideユース1
2019/11/17 21:55
19.5 sideエリン
2019/07/23 14:24
22.5 sideユース2
2019/11/17 22:06
28 sideローゼリア2
2019/08/01 13:24
29 過去話バドとの初対面
2019/08/02 14:13
32 村3~奮起の兄弟
2019/08/05 12:28
38.5 sideユース3
2019/11/17 22:09
44 sideイリアレーナ2
2019/10/31 16:01
47.5 sideユース4
2019/11/30 11:00
48 脱出、崖下一直線
2019/12/10 08:00
53.5 sideユース5
2020/01/31 07:58
54 蝕まれる内腑
2020/02/10 16:16
67 sideアシュリー
2020/07/02 12:47
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