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ジム・プリマスのポテチ  作者: ジム・プリマス


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43/63

僕は生きよう

天球の下で深呼吸した

魂と宇宙とが繋がった

身体の震えが止まらない

精神が歌うこの世界の歌

この限られた世界の歌

月の光に照らされて

足元に広がるこの世界の歌

胸元が温かい僕という人間の命の歌


この刹那に生きよう

この修羅を生きよう

この絶望を生きよう

この希望を生きよう


僕は生きている

そう感じている自分がいる

いつもは遠くに感じる

無限の宇宙の広がりも

皮膚の延長になる

このときめきを永遠に

やがてこの世界を包む

新しい夜明けが訪れる

その時まで


この刹那に生きよう

この修羅を生きよう

この絶望を生きよう

この希望を生きよう


僕は生きている

この奇跡を生きよう

やがて宇宙へ還元される

その時が来るまで

僕は生きよう


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