(旧) 小説が書けない君へ
福山三葉は小説を書いている。小説を書きたくても書けない、そんな日々を過ごす彼女の前に現れたのは『本の妖精』を自称する万年筆、ヘルメスであった。三葉とヘルメス、二人のの奇妙な執筆生活はいきなり暗雲立ち込めたスタートを切る。
プロローグ: 小説が書きたい君へ
2023/09/14 07:35
(改)
筆に眼球
2023/09/16 08:00
(改)
ヘルメス
2023/09/18 08:00
(改)
なぜ小説を書くのか
2023/09/20 22:08
(改)
バス停までの脳内
2023/09/27 08:00
小説とAI
2023/09/29 22:27
ヘルメスのいる家
2023/10/01 22:57
熱量
2023/10/03 23:33
うっせぇわ
2023/10/06 00:54
(改)
ドナドナ
2023/10/08 17:24
自分語り
2023/10/11 00:41
三葉の自分語り①
2023/10/13 00:13
三葉の自分語り②
2023/10/14 23:45
(改)
三葉の自分語り③
2023/10/16 23:06
(改)
三葉の自分語り④
2023/10/19 00:10
(改)
三葉の自分語り⑤
2023/10/20 23:52
足を動かす
2023/10/22 23:16
(改)
とりあえずの理由
2023/10/24 19:26
妥協は難しい
2023/10/26 22:32
(改)
君は妥協できるか?
2023/10/28 23:00
(改)
妥協の一週間
2023/10/30 22:00
期待
2023/11/01 22:12
1000文字
2023/11/03 22:00
しっかり終える
2023/11/09 23:33
(改)
プロット
2023/11/13 23:59
プロット作り①
2023/12/02 00:22
プロット作り②
2023/12/04 22:56
プロット作り③
2023/12/10 23:56
プロット作り④
2023/12/20 00:02
プロット作成⑤
2023/12/22 23:39
プロット作り⑥
2023/12/25 23:22
リメイクのお知らせ
2024/12/01 23:14
(改)