↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
63/93

マルセールの食事

ご感想お待ちしてます!!

「美味し~い!この料理なんて言うんですか?」


「ほんとじゃ。これはこれは見たことも無い料理ばかりじゃ!!」


「おぉ!これピザか!懐かしいなぁ!‥‥うまっ!!」


「弥太郎殿は食べた事がお有りですか?私は初めてですぞ!このピザと言うのはなんともっちりとしてとろーりとして濃厚で、それでいて生地の上にのっている海鮮たちの旨味が詰まっていて‥‥なんて美味いんだ!」


「こ、これ魔国の料理じゃないの!こんなのまであるの!?」


「はははっ。皆さんにこんなに喜んでいただけるとは嬉しい限りです。えぇ。これは川崎さんの言われる通りピッツァというもので、西の大国スペニアの料理でごさいます。そして今ディアボロさんが食べられているのが、ボルシーという魔国の料理です。」


「ボルシーが食べれるなんて感激だわ!!‥‥‥これよこれっ!このごろごろした野菜や歯ごたえのある肉をしっかり煮込んだスープ!‥‥美味しいわ!」


「そうでしょう?ここマルセールは貿易で栄えた街です。世界各地から美味しい料理や珍しい物が集まっておるのです。ぜひ色々なものを味わって下さい。」


クラッチからの料理の説明もほどほどに、みな黙々とマルセール料理を食べていくのであった。



「いやー!美味かったよ!クラッチさん本当いたせり尽せりで申し訳ない!」


「本当じゃな。すまぬな。」


「いえいえ、それはこちらのセリフですよ。何と言っても命の恩人で御座いますから!何なりとお申し付け下さい!」


クラッチが深々と頭を下げる。


「いやいや、ほんとたまたまですから!頭なんて下げないで下さいクラッチさん!!ね、弥太郎さん!」


「お、おう!クラッチさんやめて下さい!ほんとたまたまだから!」


「「「‥‥‥」」」


弥太郎達はクラッチ達を襲った巨大なタコワシは自分達のマッチポンプだったことを改めて思い出し、無言になってしまっていた。

よろしくお願いします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。