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#7.5-5 いたずら心
「そういえば、優也の隠したいものってこのプレゼントだったの?」
「そうだよ」
「いやいや何か他にも隠してたりして〜??何か面白いもん持ってねぇの?」
「酒入ってます?龍斗さん」
「海美ちゃんの前で飲むわけないだろ」
「ね、ね、優也!何か面白いものあったりするの?それこそ男なら持ってるってやつ持ってたりして〜?」
「あはははは!!いや〜優也はウブだからねぇ持ってるわけ──」
「……そういや、前に研究部からもらったやつがあるな」
「「え?」」
「研究部ってか、的戸さんから。それこそ 《もう大人だし、そういうこともあるよね》 ってニヤニヤしながら渡されたし。気味悪くて開けなかったけど捨ててもないな」
「「え」」
「開けてみるか。だって……見たいんだもんな?」
「優也、ちょ、待て。落ち着け優也」
「どこにやったかな〜」
「優也?優也さん?お酒入ってます?」
「あった。これだ」
「教育に悪い!海美ちゃんの教育に悪いから!!優也!!」
「なーにーがー入ってるんだろー」
「「優也ああああああ!!」」
*箱の中身はリキュールボンボンでした(20の誕生日にもらったもの)




