プロローグ
初投稿作品になります。
西暦2106年。VRゲームは2020年頃に登場したソロ専用機から進化しており、今ではフルダイブ技術が当たり前となり、特にオンラインゲームのジャンルが人気が出ていた。
そして今年発売となったタイトル「セブンス・オンライン」
このタイトルは、NPCが二つの陣営アンダースとアルヴィンがあり、特徴としてアンダースが黒。アルヴィンが白の服装で統一されており、それぞれの陣営に(セブンス)と呼ばれる上位職業持ちがいることだ。そしてNPCは陣営を裏切ることはできない。
絶対者、交渉人、守護者、呪術師、使役者、隠術師、魔術師。
絶対者のみ1000億デリカ、他の6職に100億デリカの賞金が掛けられており日本円で100億円と10億円。絶対者が死亡すると陣営の決着がつくので高めだ。
当然プレイヤーは絶対者を狙う事になるがプレイヤーにも大きな制限がある。
プレイヤーがなれる職業は旅人か職人関係のみということだ。
旅人にはパッシブスキルとして<命中補正>、<重量軽減>、<銃器マスター>、<スタミナ増加>、<HP増加>が付くのでプレイヤーは最初からアサルトライフルを扱うことができるが、アクティブスキルが目覚めることはない。
職人関係は逆にNPCよりプレイヤーが優遇されている。例を出すと貴重な鉱石をアンダース陣営が入手でき、アンダース陣営の鍛冶職人が加工できてしまうとそのまま独占してアンダース陣営が勝利でき、プレイヤーが絡まずに決着がついてしまうからだ。
かくいう俺も((料理人見習い))として幼馴染のレイナとレイナの父親であるユウキさんと一緒にプレイ予定だ。ちなみに店主はユウキさんで料理屋で看板は手招きしている大きな猫だ。
なんでもレイナがこのタイトルの先行発売分で中立地帯(プレイヤー区域)で人気の高い大通りの店舗を入手できたことをユウキさんが聞きつけて、一緒にすることになったのだ。
先行発売プレイヤーから1ヵ月遅れてプレイをして、服の特徴からアンダースに(黒の軍団)、アルヴィンに(白の軍団)、この料理屋に(幸運の招きや)の渾名がついた頃それは起きたのだ・・・
誤字・脱字・感想など待っています。




