初めての奴隷(ヒロイン)?
宿に着いた俺だが、まとまった額のお金も手に入った事だし、明日あたりに奴隷を買おうかと思う。
異世界だからかってが分からないのが不便だし、何より信頼出来る人がいないわけだからその点は、奴隷ならあまりしたくはないが命令しておけば大丈夫だと思ったからだ。
出来れば、若くて可愛い女の子がいいかなって思ってるけどね。べ、別に男やオッサンはむさ苦しいのが嫌なだけであって夜の方を期待してる訳じゃないからね!!
宿の部屋で自分の上がったステータスを見たら思わずビックリした。
ステータス
名前:神崎 イロハ 種族:人間 性別:男
レベル54
HP 9562/9600 MP5450/5500
STR 6200
VIT 5892
DEX 4765
INT 6010
MND 5505
AGI 6245
LUK 300
ギフトスキル スキル強奪 スキル譲渡鑑定(神の加護)隠蔽(神の加護)想像魔法アイテムボックス 火炎弾
スキル 火魔法1 短刀術2 剣術3 身体強化2 爪術7 硬化4
飛行7 威圧6 魔力操作1
称号 異世界人 残念男 童貞((笑))神のお気に入り
ゴブリン潰し(○○○)竜殺し 下剋上
あ~、うん、昨日チートチート言ってたけどまだ、序の口だったようだ……
<ステータスアップはレベルが上がるにつれどんどん上昇する。イロハはその上昇値がとてつもなく高いようだ。by 異世界の知恵袋>
(どうやら、LUK は上がらない様だ。魔法操作は前に1度魔力で身体強化させようとした時に所得したものだ)
「ふぅ、ステータスの事はひとまず置いといて、奴隷はどんな子がいいかな?やっぱ獣人かな耳でモフリたいし!尻尾だって触りたい!!髪に顔を埋めてスーハースーハーしたい!!」
(いやまて、買うと決まっただけでヤれると言うわけではないからな……焦るな童貞……早まってやっちまったら築ける信頼もねぇからな……)
とそんな事を考えながらイロハは眠りについた。
朝起きた俺はテンションが高かった。
(起きたぞぉーー!!早く奴隷商行きたいな!えっ?なぜかって?まだ見ぬ美少女が待っているからだよ……)
もはや、美少女を買う気満々なイロハであった。
奴隷商の前に着いた俺は何も躊躇もなく店の中へ入っていった。
「いらっしゃいませ。」
と男性店員らしき人がいた。
その男性は顔を上げてきたら「あっ!」と声を上げてきた。
俺はよくその男性を見たら盗賊に襲わ隷商人だということに気が付いた。
「これは、イロハ様先日は助けていただきありがとうございました。本日はどのような奴隷をお求めですか?」
「え~と、とりあえず一人なんですが、16歳前後で戦闘経験がある子で、可愛い子はいますか?」
「ふむふむ、処女のほうが良いですか?」と心なしかニヤニヤしたボイルに聞かれた。
「そ、その方がいいです」
(処女と聞かれて内心ギクッとしたが表面上出さないように頑張った。)
「分かりました。該当する子達を集めるので少々お待ちくだい。」
と言いボイルは部
それからしばらく時間がたった後
「イロハ様、こちらへお越しください。」と聞こえたのでボイルの後を付いていった。
しばらく歩いたら後大きな扉がある部屋へ来た。「こちらでございます。」と促されたので入った。
「気になる子がいましたら私に言ってください。個人面談が出来るので」とボイルは
俺に言ってきた。
中には15人くらい子が粗末な服を着て立っていた。心なしか皆俺が入った瞬間少しびくびくし始めた。
(まぁ、そうなるよな……これから名前も顔も知らない人に買われるんだから)
(ん~、みんな可愛い子で 猫耳や犬耳、狼耳といった子達がいた。)
見ていると端らへんに小刻みに震えている狐耳の子が目に止まった。
「あの子、あの金髪の狐耳の子と面会出来ますか?」
俺に呼ばれた子は一瞬ビクッ!として他の係員に面談室へ先に連れてかれた。
(か、悲しいなぁ~そんなに怖がらないでもいいのに……)
と思いながらも俺はボイルの後ろに付いて行き面談室へ向かった。
そこには既にさっきの子がいた。
「こんにちは。俺はイロハだ。冒険者をやっている。」
「ぇ、貴族様じゃないのですか?」と驚いている。
「ん?あぁそうだな俺は貴族じゃない」
「そ、そうなのですか」どうやら少しホッとしたようだ。
(どうやら、俺が貴族だと思ってどんな扱いを受けるのか怖くなっていたようだ……)
「わ、私はリーネって言います」
リーネちゃんの見た目はかなりの美少女だ。金髪で狐耳で、胸は少々控え目だが手のひらをお盆型にしてすっぽり入るくらいの大きさであった。背は見たところ俺より頭一つ分くらい小さい子だった。
そして、俺は鑑定でステータスを覗いた。
名前:リーネ 種族:獣人 性別:女性 年齢:14歳
レベル13
HP 63/63 MP 10/10
STR 42
VIT 30
DEX 36
INT 28
MND 37
LUK 23
ギフトスキルなし
スキル 短刀術2 気配察知3
称号 なし
(ん~、まぁレベリングすれば大丈夫かな?そんな危険な所行かないし。)
「え~と、どうかしましたか?」
どうやら、ステータスを見ていてぼっーとしていたらしい。
「戦闘経験あっるって聞いたけど本当?」
「は、はい!あります村にいた頃、狩りわしていたので」
「俺は冒険者なんだが、リーネは冒険者としてやってけそうか?」
「多分、大丈夫だと思います。」
(うん、可愛いな!買おう!)
「わかった」とこれで面談は終わった。
「失礼します。」とペコリと頭を下げてリーネちゃんは部屋を出てった。
切れが悪い終わりかたですみません。
次回はリーネを買った後です。




