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Vol.015【サイレントスクリーム】

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▷ミッチーmama 3時間前

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▷ミッチーmama 3時間前

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▷SoRa 2時間前

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▷SoRa 2時間前

★を送りました



▷レイラ 1時間前

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▷レイラ 1時間前

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▷レイラ 1時間前

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SoRaから……来てる……

★も……来てる……


やった……


なぜこんなに嬉しいんだ?……


全く知らない相手から、

1つのコメントや★を貰える事が、なぜこんなにも嬉しいんだ?


現実社会で言葉一つかけて貰っても、

ここまで嬉しいって思った事がない。


モノを貰っても感謝しても、

ココまでは喜べない。


SoRaという存在が、俺の中の妄想で猛烈に膨れ上がっている。


どんな人なんだ?


どんな人なんだ?


ほんとに女性なのか?


男が扮しているのか?


子供か?

学生か?

大学生か?

社会人?


既婚者……年配の人?


様々な憶測が飛びかって、頭が混乱している。


この状況のまま先に進めない。


なんとしてもSoRaを友達に……


今日も★を送る……


俺が送った★は8個。

SoRaがくれた★は1個。




場所はツインライトプロダクション



そんな想いにふけっていると、

オフィスから部長の呼ぶ声が聞こえてきた。


俺は慌てて携帯をしまい、後ろを振り返る。


部長「おい!南!!」


漓久「あ!はいっ!!なんでしょう……」


部長「突然ですまんがお前!来年入社してくる新入社員の指導役をしてくれんか!!」


漓久「え!俺が……ですか?……なんで……」


部長「ま、お前もいつも忙しく黙々と頑張ってるし

手伝ってくれる後輩がほしいだろ!」


漓久「いえ……俺にはまだ……」


部長「可愛い女性だぞ!?ん?」


漓久「それは……別に関係なくて……」


部長「ん?なんかダメだったか?」


漓久「いえ、わ、わかりました……部長が仰るなら……」


部長「名前は桜沢さくらざわ 空央あおさんだ!ちゃんと指導するんだぞ!!」


漓久「は……はい……」



テンション下がる……


なんで俺が新入社員の指導しなくちゃいけないんだよ……


ったく!!


現実社会は……

めんどくせぇ……

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