↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
トラ トラ トラ!  作者: 悠鬼由宇
第4章
287/440

エラシコ 5


「そっか、玉電の永野、さんでしたか!」



 振り返ると、どこかで見たことのある二人組の男が健太に近づいてくる。



「我々、S C東京のユースチームの玉城と申します。こちらはコーチの志村、です」


「…… お二人とも、元S C東京の… お疲れ様です…」


 健太が現役で蹴っていた頃には、バリバリの若手Jリーガーとして活躍していた二人だった。



「いや、良い試合見せてもらいました。永野さん仕込みの良いチームじゃないですか。まるであの頃の玉電の様に」


「そんなことは… 今日はスカウトに?」


「ええ。ココだけの話、慶王の子達を見にきたんですが……  あのボランチの6番。少し話させてもらえませんか?」


「松本、ですか。どうぞ」



 健太はベンチでヘタっているトラを呼び出す。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。