↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
トラ トラ トラ!  作者: 悠鬼由宇
第4章
272/440

シザース 5


「どうしておたくに入れなかったの?」


「やはり… 素行が問題でして…」


「そっか。お互い、難しいよな、そこんとこ」


「ですよね。サッカーさえ上手けりゃ、あとは見逃す、なんて出来ません……」



 試合は前半が終了した。0−0。



「どうです。慶王の三人は?」


 玉城は苦笑いしながら、


「ま、アレ位ならその辺に幾らでも転がってるよ」


「うわ… ズバリ言いますね」


「ホントはこの前半で帰るつもりだったんだ。な、シム」


「ええ。でもね田中さん。後半、どうやって蒲田が慶王喰うか、見てみたくないですか?」


「多分、みんなもそう思ってるんじゃないかな」


 そう言って田中はグランドの周りにいるスカウト達を見回す。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。