↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
トラ トラ トラ!  作者: 悠鬼由宇
第4章
216/440

ブロック 6


 皆の話を殆ど理解できなくてキョトンとしていた一美に向かい、飯田が


「ああ、それとー、上田先生? ちょっとこちらに」



 一美は席を立ち、飯田の後を追ってオフィスの倉庫部屋に歩き出す。二人は部屋に入り、飯田が部屋の電気を点灯させると、部屋の中には幾つか段ボールが積まれている。そのうちの一つを飯田は指差しながら、


「丁度、うちのユースがユニフォーム新しくしたんですよ。それで前のユニフォームが一式余っていて。これ胸にチーム名入れれば十分使えませんか?」


 と言いながらガムテープを丁寧に剥がし、その中の一枚を広げて見せる。一美は目を大きく見開いて、


「ええ! 充分に使えます! はいっ!」


「よかった。ホームとアウェー、両方ありますから。どうぞ、持っていってください」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。