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ディレイ 6
「それでさ、サンプルを見せてくれるって言うんだけど、これから時間あるk―」
「あります!」
「お、おお。じ、じゃあ行こうか」
店内に響き渡る声に圧倒されながら、健太は立ち上がる。
そしてゆっくりと三人娘の元に歩いて行き、
「聞いたよ。三人とも、正式にマネージャーになってくれたんだってな!」
と優しく微笑みかける。
「うわ… あ、ハイ」
「マジか… え、ハイ」
「バレてた… まあ、ハイ」
「これから宜しくな。早速なんだけど、これからユニフォームのサンプルを見に行くんだ。一緒に付き合ってくれないかな?」
「「「ハーイ!」」」




