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トラ トラ トラ!  作者: 悠鬼由宇
第3章
209/440

ディレイ 6


「それでさ、サンプルを見せてくれるって言うんだけど、これから時間あるk―」


「あります!」


「お、おお。じ、じゃあ行こうか」



 店内に響き渡る声に圧倒されながら、健太は立ち上がる。



 そしてゆっくりと三人娘の元に歩いて行き、


「聞いたよ。三人とも、正式にマネージャーになってくれたんだってな!」


 と優しく微笑みかける。



「うわ… あ、ハイ」


「マジか… え、ハイ」


「バレてた… まあ、ハイ」



「これから宜しくな。早速なんだけど、これからユニフォームのサンプルを見に行くんだ。一緒に付き合ってくれないかな?」



「「「ハーイ!」」」




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