↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
トラ トラ トラ!  作者: 悠鬼由宇
第3章
191/440

マンツーマン 6


 お墓は樹木葬にしたと言う。その霊園から本牧の港が一望でき、春の日差しが三人を温かく包んでいる。


 お骨を納めたソメイヨシノの樹に向かい、二人は手を合わせる。少し離れて健太もそっと手を合わせる。



 はじめまして。永野健太と申します。


 何の御縁かわかりませんが今


 息子の寅君とサッカーをしています。


 そして


 奥様と仲良くさせていただいています。


 寅君は親思い、仲間思いの素晴らしい少年だと感服しています。


 奥様も子供思い、亡きご主人思いの素晴らしい女性だと思います。


 こんな私ですが


 暫くの間お二人と


 一緒に居させていただきたいと思います。


 どうか暖かく見守っていただけますよう、


 よろしくお願いいたします。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。