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スピードスター vs キングゴーレム 4

今回のスピードスターを製作する際に、専門家の意見も取り入れたが、その一例としては、妖精王国の土の妖精ノームから土属性の魔法を、火の妖精サラマンダーから、火属性の魔法を習ってから製作を行った。


スピードスターの外装は、土属性の魔法を使い軽い岩で構成している。

しかし、この状態でもキングゴーレムにスピードで追いつかれている。もう一段スピードを上げるしかない。


『ダイチ、スピードレベルを3に上げられるか?』


『はい。いよいよ勝負しますか。』


『ああ、スピードレベルを3にするのだから、一気に決めたいものだな。』


『了解です。では、行きます!』


ダイチがそういうと、スピードスターはキングゴーレムから一旦距離を取る。

そして、スピードスター装備していた岩の外装が一気にぬけ落ちる。


それを見た観客からどよめきが起きる。


スピードスターは、岩の外装の代わりに、アルミニウムの外装を土属性の魔法によりまとってゆく。


このアルミニウムの外装についても、土の妖精ノームや組合工房長のガリレオの意見を聞きながら、完成させたものだ。これによりスピードスターはさらに軽量化され、機動性もあがるはずだ。


今回、アルミニウムを作り出せたのは、組合工房にあるイメージした物質を作成できる装置がかあったのも大きい。この装置は明確なイメージがないと、物質を作ることはできないらしいが(例えば「最強の剣」というような漠然としたイメージでは作れない。)、日本での記憶でアルミニウムを明確にイメージできる、俺たちにとっては有り難い装置だった。

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