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無能の始まり

魔術が起こらない

すなわち、それは自分の力不足で起こることだ。


「あら、まあ、しょうがないわね」


だが、俺は今まで一度も魔術が起こらないことはなかったのだ。

なせだ?水の大級術なら楽勝ってサリアが言っていたのに

魔力不足か?実力不足か?考えれるのはそれだけだ。


もう、なんなんだよ。

今日は寝よう


-次の日-


昨日は気が動転していた。が、今日からまた訓練に励もうと思う。

まずは下級から使って慣れていこう。

よし、頑張るぞ…!?


「魔術が起こらないだと!?」


嘘だろ?下級だぞ?


まあ、調子が悪いんだよ。しょうがない


今日は剣をしよう


-


ベッドから上がろうとすると体が重くて動かない

どうなってる?






-


あれからどのくらい経っただろうか。

2日は経っていると思うが、


サリアとドーラはどうした、?

最近街が静かだ。


何があったんだ


と思ったら俺の部屋から何かが渦巻いてきた。


「何が起こっているんだ?」


そうしたら、3人の少女が現れた。

1人は白い長い髪を持つ少女、

1人は青い短い髪を持つ少女

1人は黒い他の2人の間くらいの長さの髪を持つ少女


3人はどこか神秘的な格好と雰囲気がした。


「我々はクジャル王国を護る守護神の使いです。」


ん?その使いさんがなんで俺に用があるんだ?

あっ、そうか体を動かさしてくれるのか。


「突然ですが、あなたに試練を与えます。」

「それは、全世界の人々を謎の動けなくなる病気から救うことです。」


は?これって全世界共通なんですか?


「まず、我々が選んだ3人の仲間と冒険をしてください。」

「そして、街を元に戻す方法を探してください。」


わかった。


「それではあなたの仲間となる人物たちを召喚します。」


-


3人の仲間が召喚された。


右から魔術師、剣士、魔術師ぽいな。

まあ、全員女の子だからいいというものだ。うへへ


一番右の魔術師が言った。

「えっ?どっ、どういうこと?……ファストリアだよ、よろしくね」

剣士が言った。

「初めまして、コスラン・ラノアと言います。」

1番左の魔術師が言った

「あっ、アスリジャ・ランカと言いますぅ」


「初めまして、ハルガル・ミルラ・ブラロッドです。よろしくお願いします」


自己紹介をしてくれたのなら俺もするのが筋というものだろう



まだ状況が読めないが頑張ろう。

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