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 私はミレナパウスさんに通信でわかったことを教える。ミレナパウスさんは自身の解析で、自分の魔力をこの扉に合うようにさっきから調節してた。だからあとは女王様が持ってるであろう最後のピースさえあれば、この扉は再び稼働できる筈だ。


「女王様、なにかこの扉に関連したアイテムがあるのではないですか?」

「!? なぜ、それが?」

「この扉を解析した所、どうやら足りない部分があるようなのでそうなのかなって」

「ふっ、そんなことまで見破れるとはの……恐れ入った」


 そういって人魚の女王様は胸をゴソゴソしだした。私はそれを見た瞬間RECを開始したよ。ごめね女王様。でも大丈夫、これを楽しむのは私だけだから。だから許してほしい。ちゃんと著作権には配慮するから。そもそも貝殻でおっぱいの大事な部分を隠してるだけなのに、その空間に一体何をあと隠せるのって感じではある。たしかに女王様は巨乳ではあるけどさ……

 でもだからって非常識なくらいの巨パイではない。でも自然と目が吸い寄せられる理想の大きさしてると思われる。そんな女王様のパイが……手を突っ込むことでフニフニと潰れて歪んで……動いてるのだ。なんかドキドキするよね。

 そしてそんな風に録画しつつドキドキしてると、何やら女王様が取り出した。それはどうやら指輪みたいな? 青い……それこそこの泉のような色の宝石がはめられた指輪だった。


 でも指輪ならそもそも指につけておけば良いのでは? とおもうよね。普段から全ての指にジャラジャラと指輪をつけまくってるからこの指輪をつける場所がなかった? いやいや、はっきりいってそんな事はない。だってそもそも女王様指輪一つもしてないし。ならば、この指輪出来るよね? 

 寧ろおっぱいに押し込んでおいたら、いつポロっといくかわかんないじゃないか。それなら何もしてない指に普段から入れておいた方が絶対にいいと思うんだけど……けどそうしないのにはきっと理由があるんだろうね。

 もしかしたらその指輪が呪い系の指輪とか……さ。


「それが鍵ですか?」

「ああ、これは代々我らに受け継がれておるものじゃ。そして必要な時意外にはつけてはならぬと言われておる」


 取り出したそれを女王様を左手の薬指にはめた。そして宝石の方を扉に向けた。すると宝石から一筋の光が放たれる。

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