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稲荷山の小さなお狐さま

稲荷山の小さなお狐さま

作者:佐々木尽左
 『お稲荷さん』で有名な京都にある伏見稲荷大社。しかし、そこには別のお狐さまが住んでいた。冴えない非常勤講師のおっさんが、小さなお狐さまと出会ったことでお話は始まる。
 とは言っても、壮大な謎や激しい戦いは一切ありません。おっさんと妖怪のほのぼのとした日常が続くだけです。起伏の激しい物語に疲れたときなどに、箸休めとして読んでいただけると嬉しいです。

※この物語は、本文と台詞の大半が関西弁や。方言が見づらいって読者も多いと思うから注意してな。でも、「大丈夫、なんとかなる!」ってゆう人から「いやぁ、それは勘弁してほしい」ってゆう人まで、とりあえずちょこっと中を見て判断してほしい。作者からのお願いや!

※それと、おっさん以外の視点で話が語られることも多いから気をつけてな。できるだけわかるように書いてるつもりやけど、つもりだけで終わってる可能性があるかもしれん。実際のところ、どう思われるんやろう……
最近の家は
2016/03/10 00:00
お金持ちの天敵
2016/03/14 00:00
脱衣所での事故
2016/03/22 00:00
ある団欒の一幕
2016/03/24 00:00
わしとあやつ
2016/03/28 00:00
薄着とパソコン
2016/04/01 00:00
夏風邪
2016/04/03 00:00
もふもふへ至る道、再び
2016/05/03 00:00
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