竜を辿った幼き帝と、小猫が探した仲間の噺
竜に恋した小娘と、娘に従う小猫が去った後。帝国となったこの国の実情を、心の底から憂う王子、メイル・ジ・ウォムスの物語。竜を辿った幼き帝と、小猫が探した仲間の噺は、やがて訪れる滅びの物語。
・リハビリ作品。掌編集。三人称視点。
・『竜に恋した小娘と、娘に従う小猫の話』の続編というか、同世界における別の時間軸のお話です。
・テーマは『滅び』。
・前作『竜に恋した小娘と、娘に従う小猫の話』が前提となった物語となっています。よろしければ『竜に恋した小娘と、娘に従う小猫の話』もどうぞ。こちらだけでもある程度は読めると思いますが、かなり説明がはしょられています。
・一応ハイファンタジーですが、世界側からの生成ではないため、単位などは地球と同じものを使う事が多いです。
・休憩時間に走り書きをする筆者としてはいつものスタイルな上、今回は特に一話あたりが短くなっています。予めご了承ください。
・今回は隔日連載を前提にしています。また、本投稿をしている時点で、序章分は執筆が終わっています。絶対完結させてやる……。
・こんどこそ、になりますが、少しなりとも楽しんでいただければ幸いですぜ。
・リハビリ作品。掌編集。三人称視点。
・『竜に恋した小娘と、娘に従う小猫の話』の続編というか、同世界における別の時間軸のお話です。
・テーマは『滅び』。
・前作『竜に恋した小娘と、娘に従う小猫の話』が前提となった物語となっています。よろしければ『竜に恋した小娘と、娘に従う小猫の話』もどうぞ。こちらだけでもある程度は読めると思いますが、かなり説明がはしょられています。
・一応ハイファンタジーですが、世界側からの生成ではないため、単位などは地球と同じものを使う事が多いです。
・休憩時間に走り書きをする筆者としてはいつものスタイルな上、今回は特に一話あたりが短くなっています。予めご了承ください。
・今回は隔日連載を前提にしています。また、本投稿をしている時点で、序章分は執筆が終わっています。絶対完結させてやる……。
・こんどこそ、になりますが、少しなりとも楽しんでいただければ幸いですぜ。
断章 子供の季、朝の訪れ
幼子の季、朝の訪れ (上)
2016/07/15 16:00
幼子の季、朝の訪れ (中)
2016/07/17 16:00
幼子の季、朝の訪れ (下)
2016/07/19 16:00
第一章 葬送の灯、凶の死月
葬送の灯、凶の死月 (一)
2016/07/21 16:00
葬送の灯、凶の死月 (二)
2016/07/23 16:00
葬送の灯、凶の死月 (三)
2016/07/25 16:00
葬送の灯、凶の死月 (四)
2016/07/27 16:00
葬送の灯、凶の死月 (五)
2016/07/29 16:00
葬送の灯、凶の死月 (六)
2016/07/31 16:00
第二章 即位の宴、漆喰の翼
即位の宴、漆喰の翼 (起)
2016/08/02 16:00
即位の宴、漆喰の翼 (承)
2016/08/02 16:00
即位の宴、漆喰の翼 (転)
2016/08/02 16:00
即位の宴、漆喰の翼 (結)
2016/08/02 16:00
即位の宴、漆喰の翼 (余)
2016/08/02 16:00
第三章 涯の彼方、帝の決意
涯の彼方、帝の決意 (伝言編)
2016/08/02 16:00
涯の彼方、帝の決意 (考察編)
2016/08/02 16:00
涯の彼方、帝の決意 (結末編)
2016/08/02 16:00
終追章
あとしまつ
2016/08/02 16:00
小猫の想いの水底で
2016/08/02 16:00
あとがき
あとがき
2016/08/02 16:00