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52歳オッサン異世界転移はしないが、肺と膵臓に転移が見つかる。 腎臓癌患者の癌サバイバー日記  作者: タダ ユキ


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コピーセンター懲りない面々01ブランド品の業者

今では自宅で何百枚もプリント出来る便利な時代ですが、

当時はコピーと言えば写真と同じく専門店で行うものでした。

有名だったのはCanonのゼロワンショップなど。

皆さんもお世話になったりしましたかね。


自分が勤めていたコピーセンターには当時の世相を現した様な訳ありのお客様が結構いらしていました。


覚えている限りでご紹介します。

※諸々は時効と言う事で。


1.ブランド品の業者

2.反社の兄貴

3.無修正な…

4.偽札をね…

5.謎のヒーロー(特撮)

6.風水師


メニューはこんな感じです。


本日はまず軽めに、

1.ブランド品の業者を。


印刷屋さんで断られる案件の仕事が集まりやすいのがコピーセンターです。


毎月来られたのが、

派手な服装でセカンドバッグのパンチパーマな男性。

今思えばこの人自体は堅気ではなかったですが、

当時は全身DCブランドにセカンドバッグのパンチパーマ男性は街に沢山いました。

ある意味普通の光景でした。


若者はフレッドペリーのポロシャツにジーンズとか溢れてましたよね。

俺もそんな格好をしていました。

当時某教祖が浮いちゃう宗教の布教をしている若者に話しかけられ、

「みなさんそのシャツを着ておられますが、どこの大学の制服ですか?」と聞かれた事がありました。


粗品風に言うと「世間知らず!」。


話は戻りますが、

お店に現れる男性は高級ブランド品を扱う人でして、

メインはルイビトン、グッチでしたかね。


コピーも何度も何度もとるから、

元の色が分からないくらいでした。


たまに奥さんと赤ちゃんを連れて来られる時もあり、

生活を垣間見る事が出来て興味深かったです。


今も存在しているかも知れないコピーセンターは貴方の近くにもあるかも知れません。


次回は反社の兄貴です。

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