私の配信
こんにちは、名無しさんです。
このまま間話は続くかな、あと数話くらい。
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「こんにちは〜、みんな大好きハルちゃんだよ〜」
『こんにちは〜』
『こんにちは、ハルちゃん』
『こんにちは』
『¥1000 こんにちは〜』
「わぁ、スパチャありがと〜」
今日、私はライブ配信をしている。
ライブ配信自体はこれが2回目だ、1回目は第一回イベントを一緒に見た時だ。
これでも有名配信者のうちの1人なのでたくさんの人が見てくれている。
『今日はイベント配信ですか?イベントの時しかライブ配信ないですねw』
「そうだよ、今回もイベントだからだよ、イベントの時しかライブやってなくて悪かったね」
ふん!その通りだよ、イベントの時しかライブしてない!
でもいいんだもん。
『いつもの助っ人っているんですか』
「いますよ、今待ってるんです」
いつもの助っ人ってのは戦士のことだ、戦士の名前はタク、本名は拓也。私の元同僚。
時々というか結構な頻度でタクが配信で手伝ってくれてるから助っ人って言われてる。
「こんばんは〜」
タクが来た、ここまで来るのに時間がかかったのはファストトラベルするところに人がたくさん並んでたからだそうだ。
「さあ〜、全方位から来るらしいけど私たちは東に行くよ」
『東の森ですか、狼とか出てきますよね』
『東か〜、北だったら会えたのに〜』
『よかった、うちのクラン東だった』
「みんなも手伝ってくれるの?当たり前か、それじゃあレッツゴー」
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東の森に着いた。
あたりにはたくさん人がいる。
私の装備は典型的な魔法使いみたいな装備だ、魔女っぽい帽子に魔女っぽい服。
タクは厚い鎧を着て両手剣を持っている。
似たような装備を着ている人達が集まっているところはクランだろう。
「きたぞ」
誰かが叫んだ。
森の方を見ると森狼の大群が迫ってきていた。
時々ホーンラビットもいる。
「戦いが始まるよ!みんながんばろう!」
『『『おー!!』』』
コメントが返ってくる、スタンピードだから敵が連続で来ると思うからコメントは見れないだろう。
私はコメントの表示をオフにして魔法の発動した。
それと同時にタクが走り出した。
タクは敵の攻撃をものともせずに倒していく。
私はサブ職業に回復魔法使いを選んでいる、だからタクは攻撃されてもすぐ回復できるのだ。
サブ職業はいろんな種類があったけどタクを回復させる必要がある時がたくさんあったからこれにした。
そしてタクのみに使われ続けた回復魔法使いは進化した。一点回復魔法使いになった。
この一点回復魔法使いは指定した人に対して使うと絶大な回復力を誇るがそれ以外の人に使うと効果は低い。
指定の人を変えるにはゲーム内時間で1日かかる、まあタクにしか使うつもりはないからいいのだけれどもこれのおかげでタクはとにかく相手を攻撃することに集中できる。私の護衛のはずなんだけどね。
私は風魔法が得意だ、種族は人間だけどね。そしてタクも人間だ。
私は風魔法使いの第二次職である暴風魔法使いになったから竜巻ぐらいなら簡単に出せる。
まあいっぱい出したらその分魔力を消費するからあまり出さないんだけどね。
そうして私たちは順調に敵を倒して行ったのだった。
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書籍化かコミカライズ化したいなぁ




