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死にたがりの勇者様へ  作者: 冴えないペン
異世界と決意
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2/2

ここどこ?

手探りで書いていますので最初のほうは短く書いてきます。ご了承を

「あ、成功した。案外あっけないものね」

目の前に突如美少女が現れた。てかなに、かわい。顔良すぎない?なにあのでかい目。目の色緑だし髪の毛白髪だしてかさらっさらすぎない。なにあれ。スタイルもよ、あれが世にいうぼっきゅぼんでは?

「あれ?ここはどこだ。てか、あんただれだ?」

「ここは世界と世界の狭間」

「狭間?」

私が美少女に釘付けになっている間に話が進んでいく。てか、狭間ってなにここどこ?怖い!

「そう、本来はただの通り道で居座れる場所じゃないんだけど。ちょっと工夫して少しだけここにいられるようにしたの」

「そうか、よくわからながとりあえずここに呼んだのはお前なんだな」

「そうよ。あなたたちにしてもらわなきゃいけないことがあって」

なにも理解できてない私を置いて話はどんどん進んでいく。お願いだから置いてかないで。私にもわかるように言って。

「あの、とりあえず私達を元の場所に帰してくれない?」

帰りたい。唐突によくわかんない場所に連れてこられて怖いし。

「そんなこと言わずに話を聞いてくれない?実はとってもまずい状況なの!」

そう目の前の美少女は言う。

「なぜ話を聞く必要が?」

「聞き終わるまで帰さないから」

マジかー。絶対帰さないって息巻いてるよ、あの美少女。聞くの義務じゃん。あ、キョウちゃんと美少女がにらみあってる。やめよ?穏便にね?

「キョウちゃん、とりあえず話聞こ?そんな睨んでも変わらないしさ?」

「聞き分けがよくて助かるわ。そしたらそこに座って」

座る?どこに一面真っ白なのに?

「どこに座れ」

キョウちゃんの声を遮るようにパチンと指を鳴らす音がした。その音ともに下からソファーと椅子、あとは机とその上にクッキーにフライドポテト。えなに、今から映画でも見るの?

「話聞いてくれてありがと。さささ、かけてかけて」

半強制的に聞かざるおえない状況にしといて、なぜこんなに晴れやかにかわいい笑顔で感謝できるのだろう。まぁ、かわいいんだけど。

「で、話って?」

「実はね、あなた達にね異世界に行って世界を救ってほしいのよ」

「は?」



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