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アメリカンドッグ

その日の夕飯は食べきれないほどの焼き鳥だった。

前の日のBBQの残り物。

前の前の日は冷凍アメリカンドッグの特売でみんなで食べようとまとめ買いして冷凍庫がパンパンになっていた。


そんな日の夢。

表面はカリカリ、生地はほんのり甘く、中のソーセージは程よい塩気で口へ運ぶ手が止まらない。


大皿に山のように積まれたアメリカンドッグ。

串を両手に持って1つずつ減らしていく。


30本はあるだろうか。

でもまだ食べられる。もっと食べたい。

ケチャップの酸味は口をさっぱりさせる。


半分ほど減っただろうか。

こんなに食べても飽きが来ないなんてアメリカンドッグ、なんて美味しいんだろう!


残り5本、お腹苦しいけどあと5本だけだし。

ひと口、ひと口少しづつ減らしていく。

ケチャップをかけて、食べるラー油を乗せて、醤油をかけて。醤油って以外に合うんだね。


残り1本……これで最後。

串の根元のカリカリまで綺麗にたべて、と思ったのに気づけばまた皿いっぱいのアメリカンドッグ。


「さすがにもうおなかいっぱいだよ」



自分の声で目が覚めることってあるんですね。

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