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最前線  作者: TF


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49/843

とある人物が歩んできた道 ~何時だって気づきは近くにある~ No2の過去編

加筆修正完了!


誤字脱字の見逃しあれば教えてくださいませ~><;


後、後書きにネタバレなどが含まれてる設定資料とかも残していこうかと思っていますので

初見さんは見ないようにしてくれますと嬉しいです!

丸薬を食べ終えて、静かな夜を二人でゆったりと過ごす。

さて、折角の二人っきりじゃない、これはこれでライバルを減らすチャンスよね?問題は、どうやって切り出せばいいのかってところね…悩んでいたら


「先生なんだろ?」

ポツリと向こうから話を切り出してくるとは思っていなかった、なんだろう?


「その、ほら、あの、なんだ?」

この言い淀むような感じに照れくさそうなウブいラブいな波動は!

はっはぁん、貴女も悩んでいらっしゃるのね


畜産の人のことでしょ?っと然もわかっていますという感じでさらっと言うと、勢いよくガバっと顔を上げて顔を真っ赤にしている。

っふ、誰が言ったか知らんが恋の伝道師であるこの私が!それくらい雰囲気と言葉の感じから瞬時に理解するさぁ!ね!!


このチャンスを逃す私じゃない。

相手のことは気になるの?っと追撃すると

「最初は変な人だと思っていたさ、あんな貴重で高価な部位をタダで食べさせてくれるなんてどんな裏があるのかってよ…警戒をしなきゃいけないねぇって、思っていたけれど」

あー確かにそうよね、貴女に貢物するなんて何か裏があるとしか思えれないわよね、これを食べたのだから何かを手伝ってもらおうか!ってな感じを警戒するのが普通よね。


「けどよぉ、別に食べた後も何も言わねぇんだよ、食事を終えたら、また次回もお話を聞かせてもらえませんか?ってな感じでよぉ…それからはよ、別に飯が無い時でも、何かのタイミングで会う時がある時に普通に会話してたり、その、何度も何度も、会って話をして、一緒に食事をすると、よぉ、その、なんだ?あ~…」

そういった好意を寄せられたことが無いからきっと戸惑っているのね。

まったく、貴女も立派なレディよ?惚れられる可能性がゼロなわけないじゃないの。


「どうやらよ、話をその、あって、その、何度もあうとよ、流石のあたいでも…わかっちまうよ…目の前にこいつは純粋にあたいと一緒に居るのが楽しいのだってな、それ、それがよ、わかっちまったら!…どう接すればいいのかもっとわからなくなってしまってねぇ」

顔を真っ赤にして白湯を音もなく唇だけに触れてゆっくりと飲む姿はとても小さく見えてしまった。


貴女も意外とピュアなのね。


見た目はどう見ても男性だけど、共に行動するとよくわかるのよ、意外と女性らしい部分も多くあるのよ、見た目はともかくとして、そういう仕草に惚れてしまう男性も一人や二人…恋の一つや二つを経験しているものだと思ってたけど、違うのね。

「村でもよ、色んな男と接してきたから、その、今まで無かったんだよ、男性との接し方がわからなくなるってやつがな!…今回が初めてでさぁ、あたいみたいなのにあんな感情を向けられたことがないから、悩んでいる。どう、どうしたらいいんだい?あたいは…」

恥もへったくれも無く、自分を曝け出すように取り繕うことなく顔を真っ赤にして話してくるくらいだったら、貴女の中である程度の結論は出ているのでしょう?後押しが欲しいってところかしら?


その感情がどういったものなのかはわかっていますわよね?

それを確認すると


「こういったのは、あたいには、いっしょう、ないっておもって…」

段々と声が小さくなり、更に大きな体をより一層小さくするようにさっきまで、おっさんみたいに座っていたのに、急にきゅっと三角座りになって自分の膝にでこをつけ始めた。

この月明り、焚火の明かりだけしかないのに、耳まで真っ赤になっているのがわかるほど、彼女は初めての体験経験に戸惑っているのね。


恋を知れば、アイをしる、そのアイは、愛なのか、哀なのか、相なのかっていう言葉を聞いたことがありますが本当にそうですね。


自分も恋や愛なんて関係がないと思っていた世界だったけれど、意外と身近な存在でここまで悩まされるとは思ってもいなかった。


人生なんて、大きな川と一緒、何処で分岐して何処に流れていくかなんて、本流からはわからないし、その逆もある、小さな川だったけど、流れて流れて、流されて、気が付いたら色んな小さな川が集まって大きな大河になる。


そして、全ての終着点である、始まりの海に還る


人の人生ってそんなものよね、って書いてた本があったなぁ…ロマンチックがとまらなくてすごく好きだったけど、あの本を書いた先生はお元気かしらぁ…


さて、現実逃避のトリップをしてないで、本格的に判断しないと、ここを間違えると、彼と彼女のラブストーリーが終わる予感がする!?


私としてはライバル候補はすべからず全員幸せになって舞台から降りてほしいのよ!外道な手段じゃなくて、ちゃんと人の道として生きたいの、だって、そうでもしないと、騎士様の隣に立つ資格なんてないわ。


外道はともかく、エロは控えろ?猥談はやめろ?…もうね、後に引けないのよ、今更キャラ変更なんて不可能なのよ!なら、本能のままにいくべし!変に心を清楚という無理やりな服を着飾るのはよくない、ありのままで受け入れてほしい!


・・・ん?ちょっとまって、そうなると私って猥談大好きなエロい女ってこと?


・・・・いやいや、違うから、いやいやいやいや、そ、そんな、違うから、そ、そんなこと、そんなことないから、


そんなことないから!!!清楚です!!!

誰もがうらやむ清楚ですぅ!!!ヴィッチじゃないですぅ!!!

だって私まだ経験ないもん!!!…あれはもうないけど…経験はないもん…


っは!?トリップしてないで、相手のことを考えなさい恋の伝道師!

ちらっと見ると、まだ先ほどの姿勢だった

優しく声をかけよう、きっと相手から寄せられる行為を、向けられる感情を知っている、けれど、信じられない、ありえない、信じても裏切られるんじゃないか、勘違いなんじゃないかって不安を感じてるだけ


相手の好意を予め知っているこっちとしてはね!そんなの杞憂なのよ!

こちとら!聞きたくもない!熱弁を何度も聞かせれてんだよ!ゆえに!

なるべく会いたくないのよ!彼とはね!!


彼女に必要なのは後押し!確固たる自信!過去の自分との決別よ!!

ならもうね、ばらすしかないわね。相談されていると、私が裏で手を引いていることを。


「大丈夫よ、だって、私がアドバイスをして仕向けたのだから、前々から相談に乗ってあげてたもの」

さらっと、情緒も風情も甘酸っぱいモノなんて一切考えずに答えを教えてあげる。

本当は、ちゃんと畜産の人から想いを告げてもらうのが一番なのだけど、こういう女性はね、土壇場になると逃げる可能性があるから!意外と度胸ないのよこいつ!

あらかじめ伝えておいて覚悟を、相手の感情を全身に受け止めれる覚悟を持ってもらわないと永遠に進まなくなってしまう、一世一代の告白を躱されてしまっては男性としては萎えてしまって、その恋を諦めてしまうからね。


そうはさせないわよ?貴女には幸せになって貰わないと困るのよ!


私の声が聞こえたみたいで顔を上げてこっちを見ている、なに、驚いた顔してんのよ。

「からかってるわけじゃ、なさそうだね」

私が真剣に真っすぐ見ていたのがわかったみたいで、すっと顔をそらした。

根性無し。


本当はね、畜産の人のことを考えたら…先に相手の想いを伝えるっていうのはよくない、相手が自分の事を好きなのかな?って想って想いを募らせてくれるあの青春の一幕を奪ってしまう行為になるから、畜産の人が思い描いている様な恋物語から離れてしまう…だけど、こういうのはね!!


結ばれてこそなんぼでしょうが!!

畜産の人のはもう恋じゃなくて愛に近いのよ!!

そして!!この馬鹿は!たぶん、彼を逃したら本気で貰い手がいない!

永遠に男のように戦士として生きる道しか無くなるわよ!

そうなると!!騎士様がこいつばっかり見て!私を見てくれる余裕が無くなっちゃうのよ!!!

そうなると…こいつは、騎士様に意識が向きすぎてしまう、そう、そ、ぅぅ、そうならないためにも!!私は躊躇わない!!


念を押すのが一番なの!!


この機会が巡り合ったのなら私が背負ってあげるわよ!二人の想いを結んでやらぁ!!

そうよ…結ばれる可能性が高いのであれば、押し付けになるかもしれないけれど、私がここで踏ん張らないと二人の未来は閉ざされるかもしれないのよね…良くないのはわかってるけど!男性の声を代わりに伝えてあげましょう


そこからはずっと私の独壇場、語り続けた…

少々、彼からのどうでもいい話にうんざりしていた部分をぶつけているかもしれないがそれはそれよ!


畜産の人から聞いていた、惚れた理由とか、気になる理由とかを教えてあげた。

そうすると、落ち着いた顔色もまた赤く染まっていった。

先ほどと同じように膝の上におでこをつけて、耳まで真っ赤にしながら俯いている。


これ以上は本人の気持ち次第だから、そっとしておこう。


焚火の近くで横になる、姿勢は背臥位で寝る。

飛び込んでくるのは、星々の輝きと綺麗に輝くお月さま


始祖様は月から来たって文献には書いてあったけど、眉唾物よね…

手を伸ばしても絶対に届かないのに、どうやって来たのかしら?


始祖様の伝記は、ありえないことだらけだから、こんなのは実在していない!月から来たって時点で何かの比喩で、月のように絶対に届かない存在を表現しただけじゃないのかって異論を唱える人もいるけれど


始祖様が残したものが多すぎて、否定できない。

そう、私達を…あの獣達が大群となって押し寄せてきたのをたった一人で殲滅し追い払ったという伝説も真実である。


そう、彼こそが人類を救った救世主…


裏の研究の一つ


始祖様をこの現世に再度降臨させる


そして、終止符を打つ、打ってもらう!

平和になれば騎士様も死ぬことがない、後はもうゆっくりとゆっくりと私の愛を騎士様に浸潤させていけばいいのよ、騎士様の心に私がいないとダメなんだと思わせれば勝ちよかーち!


っふ、なんて、ね…夢物語過ぎるよね。

わかってる、叶えるには何もかもが足りない、情報も、技術も、全てが足りていない

え?どうやって始祖様を降臨させるのかって、それは秘密って言いたいけれど、秘密にするほどの内容じゃないのよね。


考えられる方法はいくつかあるけれど、どれも実現不可能なものばっかりだものね。

無理だってわかっている、だけど、研究ノートだけは取り続けている、貴重な本や文献があれば畜産の彼や、商人を通してお借りさせてもらっている…

こうやって資料や情報データを増やしてまとめていけば、いつかきっと、私が達成できなかったとしても、誰かが後を引き継いでくれるかもしれないからね。


足りないピースを他で補えたらどれだけ、楽なのだろうかと思う…

この研究は、ある一団に見つかると確実に粛清対象になる為、絶対に公開できないのが辛いわね、誰かを頼りにできないのよ。

この資料や研究が、ある人たちに見つかれば確実に殺されるのよ、研究を共同でしてくれる神をも恐れぬ天才が欲しい…


っふ、いるわけないよね、これもまた都合がいい夢物語よ。


この私の考えを微笑む様に月の光は見守ってくれている。

近くにあるようでとても遠い…


始祖様はすべてが終わったら月に還ったっていう、言い伝えだけど、まだ、月にいるのでしたら、お願いです。


私たちを再度、お救いください。導いてください…



そんなことを考えていたらいつの間にか眠っていた



朝日によって目が覚める、巨躯の女性は夜の姿勢から何も変わっていない?寝てるのかな?

焚火も自然と消えていた。

体を起こして、焚火後に砂や土をかけて、再燃しないようにしっかりと消し、空気の通り穴として用意しておいた筒もしっかりと回収する。


巨躯の女性の体を揺らしてみるが、起きないので肩を叩くとゆっくりと顔を上げるが目の下にクマが出来てしまっていた。あらまぁ、眠れなかったのね

「帰ったら、睡眠薬を処方しましょうか?」

親切に言うと、首を振る「体を限界まで動かしゃ寝れるさ」そう言いながら起き上がる、焚火の後処理を確認した後、大きな斧を担いで歩いていく。

その頼りになる様な、ならない様な大きくて小さな背中を追いかけていく


帰り道も適度に敵と出会い見つけ次第、蹂躙していくけれど、疑問がある。

獣って図鑑では見ていたけれど、種類が豊富なのね、


そのくせ、統一感がないのよ、これってどうなの?

この環境で生きるために生まれたとは到底思えない出で立ちばかりなのよね。


目の前に転がる死体を観察するように分析するように見てみる…

猪はわかる、どうして、猪なのに背中に棘があるの?何を警戒しているの?上空から攻撃されるのを防ぐの?この棘で?しかも全然鋭くないし…なにこれ?

背中から突進してくるのならわかるけど、普通の猪と同様、口に生えた牙で突っ込んでくるだけ…絶対に自信を持って言える、何かの実験で失敗したやつを適当に放流してる。


たった一つだけの命令を、逆らえないように本能に刻み込んでいるのだろう


【人を殺せ】


それ以外の目的をもっていない、行動原理、風貌、出で立ち、研究するだけ無駄じゃないのかなって思うけれど、研究塔からすると、こいつらが地味に宝の山だったりする。

こいつらを解体研究することで得られた技術もあれば、毒を解析して薬へと転じたものもあるの、魔石もこいつらの体内にある物からヒントを得て作ってたはず。


何年も戦っているのに、微妙に個体差があるというか変な特徴が追加されたやつもいれば、そのまま何も変化のないやつもいる。

なので、研究塔のみんなは進化だの歴史だのは考えるのは無駄だと悟り、捕まえれる個体は〆てもらって研究するっそれだけ。


昨日と今日で倒した獲物で見新しいものはなかったので、持って帰ったりはしない。近くに獲物を渡せる人物がいれば持って帰ってもらおうそうだが、猪は重たいので放置することが多い。


このまま、何事もなく、無事、街に帰る。

街へと向かって歩いている間は特に何も会話がなかった…それは仕方がない事よ?下手に突っつくのは良くない、それにね、こういう人は、変に助言するとこじれるので自分の中で答えが出るまではそっとしておくのが一番なの、歩いている間に何処かできっと答えに辿り着くわよ。


それにね、相手の事を意識をしている、してしまっているってだけでもね、違うのよ。後は、畜産の旦那の頑張りどころってわけね。まぁ、助言はしてあげるけどね。


そんなこんなで私とこいつとの死の大地見学ツアーは無事終わった。


帰ってきてお風呂に入って美味しいご飯を食べて!

戦士の人達がご飯を美味しそうに食べる理由が本気で理解できたよ!

めっちゃおいしい!!この食堂のご飯がこんなに美味しく感じれるなんて…味で思い出した!当面はあれの改良を考えるのが一番ね。


そういえば、魔力回復薬の改良もお願いされていたけれど、どんな味だったかしら?今度研究塔に行ったときに飲もう、魔力が枯渇するまで何かに使うことなんてないし、必要性を感じないよね?って思っていたから後回しにしていたけれど、こういった細かい部分の改良って、実はすっごい大事なんじゃないかっていう気づきが得られた!


これだけでも今回の遠出は良しとしましょう!


以外と満足度の高い成果に頷きながら外に出ると…

外は夕暮れ時で、騎士様は遠征中、帰って寝るにしては早いし、何かすることあるかなぁっと、適当にぶらついていると、遠くからこちらに向かって走ってくる馬車が視界に入ってくる。

方角的に王都とこの街を繋ぐ定期便の馬車だろうと思って、特に気にしなかったのだけど、もしかしたら、あの二人が帰ってくるかもしれないし、もし、降りてきた時の雰囲気がアレだったらからかってやろうと向かう。


馬車から人が下りてくると…すっと、顔が腫れあがった坊やが下りてきた、その顔を見た瞬間悟ってしまった

…ぁ、こいつやりやがったな、親父さんに殴られたのか、乙女ちゃんに殴られたのかどっちなんだい?


私を見てぎょっとする坊や、気まずそうにしている、もう一人馬車から降りてくる気まずそうな乙女ちゃん…これは、今触れていい内容じゃないので


「おかえり、医療班のところにいっといで、今なら先輩がいるから診てもらえるよ」と坊やに促すとお辞儀をした後、悲しそうな背中で歩いていく。


乙女ちゃんのほうを見ると、落ち込んでいる…

これはまずいわね・・・

そっと肩をポンポンと叩いて優しく抱きしめてあげると静かに泣き始めた…

坊や、強引はダメだよ、最初が強引なのはダメだよ、ちゃんとお互い、心を確かめ合ってちゃんと、段階ふまないと…


ぇ?私はもう段階踏んでるだろ!いつだって合体化だよ!!向こうがNOなだけだよ!自分で言ってて悲しいわ!!

静かに泣き続ける乙女ちゃんをあやし続け、彼女が落ち着いたらそっと離れ何も言わずにその場を後にした…



後日、落ち着いた乙女ちゃんから経緯を聞いたら、内容が驚きだったけれど、その可能性はないだろうっとは思っていたけれど!嫌な予感が的中してしまっていた…


別に乙女ちゃんに迫ったのではなく

色街に行くのを目撃してしまったため、つい殴って止めてしまったそうだ…


そっちかぁ…そっちだったかぁ…

さらに辛いのが、間違えて入っちゃったじゃなくて知り合いの人と一緒に楽しそうに向かおうとしていたのを目撃して何処に行くのだろうと尾行して色街の方へと向かっているのが分かったからって…


乙女ちゃん、尾行はあかんけど、今回に関しては致し方なし!

だけど!暴力は、絶対にダメだけど!止めて正解!


だって!初めてってね!すっごい大事だもの、女の子からしたら好きな人の初めては全部欲しいよね!!

暴力はダメだけど!止めて正解!!


その思いが伝わっていたらいいよね、伝わるわけないか…

因みに、どんなお兄さんと一緒に向かおうとしてたんだい?ぇ?白髪の爺さん?


・・・・すぅ・・・・いやな、予感あたっとるやん・・・


そいつ確実に、坊やが言ってたお世話になった人ですやん、それは断れんて!良いところって本気でそっちやないかぁぁあぁいいい!!!


ほんっと男ってエロしか考えてないのな!!!

…なんで騎士様はそうじゃないのぉ?これ以上どうやってアピールすればいいのぉ?もう、襲うしかないの?


私と乙女ちゃんの恋の行方はどっちだろうね?ふふふ…



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お気持ちだけでも励みになりますので、よろしくお願いいたします。


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追記:

完結してから、一度、見直して修正するところとか、読みにくい所があれば修正してます。

当時の目標が完結優先で、急ぎ足で書いていたので見直していなかったのです。

完結後に見直し訂正する予定でしたので!

ゆっくりと修正して行こうと思います。




─※ 完結まで読んでから見てね ※─ 

─※ ネタバレ注意 ※─ 



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無理だってわかっている、だけど、研究ノートだけは取り続けている、貴重な本や文献があれば畜産の彼や、商人を通してお借りさせてもらっている…

こうやって資料や情報データを増やしてまとめていけば、いつかきっと、私が達成できなかったとしても、誰かが後を引き継いでくれるかもしれないからね。


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このデータが後世で物凄く活躍しています。

姫様もこの資料を見て、ひらめきを得たり

最後の戦いの後、二人の子供達が大人になり、研究を続けている時にこの資料を見て、ひらめきを得たりしました。



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