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過去、私を嫌ったキミは今、私を溺愛する  作者: ひなた


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134/139

128、 結婚祝いは何にする?

読んでいただきありがとうございます!

本作の芸能界は作者の妄想で構成されております。


本編の更新は毎週日曜のAM8:00ごろです。

「と1/2」シリーズは不定期です。

今日はメンバーとの仕事の日。

全員が同じタイミングで終わる日だったのでハルくんの家で飲むことになった。

「今日は鍋にするか」

ハルくんが言うと善ちゃんが手を上げる。

「はいはい!!ハルくんお手製キムチ鍋がいい!!」

「俺もー」

瑛太も隣で手を上げる。

「わかったわかった。手伝えよ?」

「智くんが手伝う」

「おい」

瑛太の言葉にハルくんが軽くチョップする。

そんな様子が楽しくて微笑ましい。

みんなで移動車に乗ってハルくんの家の近くのスーパーに寄ってもらう。

買い出しをしてハルくんの家へ。

「おっじゃまー♪」

「ただいまー」

「お邪魔しまーす」

「瑛太、お前の家じゃねーから」

善くん、瑛太、俺が入ると先に家に入ったハルくんが笑う。

善ちゃんと瑛太はソファーでゲーム、ハルくんと俺はキムチ鍋と簡単なツマミを作る。


準備が終わってみんなでテーブルに集まる。

「じゃ、お疲れー」

「「「お疲れー」」」

俺の音頭でカチンッとグラスを合わせる。

ビールがうまい。

「わーい!!ハルくんのキムチ鍋!!」

「これ美味いんだよなー」

善ちゃんと瑛太がワクワクしながら皿によそっていく。

仕事の話をしつつ楽しく食べて飲んだ。

ある程度お腹が満たされた時にハルくんが思い出す。

「そういえば連司くん、結婚するんでしょ?」

「うん」

俺が頷くと善ちゃんと瑛太が驚く。

「え!?マジ!?」

「めでたいですな」

瑛太がハイボールを作りながら言う。

「嬉しいなー。お相手は西山さん?」

「うん、由里香さん」

「いや、むしろそうであれ」

作ったハイボールを飲む瑛太がツッコむ。

「そりゃそうか」

「ハルくん寄ったの?」

顔をちょっと赤くした善ちゃんがケラケラと笑う。

「だから結婚祝い探してさ」

俺がそう言うと善ちゃんが手を上げる。

「はい!!」

「はい、どうそ」

「みんなで結婚祝いしよ!!」

その言葉に俺は頷く。

「そう、その相談したくって。みんなが良ければ4人で結婚祝い送れたらって」

「蓮華さんとじゃなくていいの?」

ハルくんが聞いてくる。

「蓮華と話して決めたんだ。蓮華は蓮華で同期組で贈るって話出てるって」

「じゃあいいか。俺はいいけど、善と瑛太はどうする?会ったの1回だもんな」

二人を見ると何言ってるの?と言う顔。

「もちろん!!贈るよ!!」

「智くんからいつも聞いてるから我らも友達同然ですよ」

その言葉に嬉しくなる。

「でも何贈る?」

ハルくんの言葉に考える。

「んー…」

「考えてないんかい」

瑛太に言われて苦笑する。

「みんなの反応見てから探そうと思ってたんだよ」

「確かに4人と1人じゃ予算違うもんね」

みんなで携帯検索タイム。

「パジャマ、箸、グラス…ギフトブック」

「いっぱいあるねー」

善ちゃんの言葉に頷く。

「しかもお二人は同棲してから結婚ですよね」

「そう。4年ぐらい」

「じゃあ食器とかはあるもんね」

瑛太に聞かれて答えるとハルくんが困った顔をする。

「みんなは友達結婚祝い贈ったことある?」

俺が聞くとみんな頷く。

「俺はタオルが多いかな。ちょっといいやつ」

「わかる!俺もタオルとかバスセットかなー」

「俺はそれこぞギフトブックがほとんど」

「そっか」

俺が一番年上だけど、今回はみんなの方が先輩だ。

「どうしようかなー。連司と由里香さん、同い年だから生まれ年のワインも良さそうかなって思ったけど」

「あ、確かに。西山さんってお酒強いの?」

「蓮華が言うには普通ぐらいだって」

「あー、じゃあ良さそうな気もする」

ハルくんがスマホを操作する。

「んー、でもしっくりこないというか…」

「智くん、自分で提案したのに?」

「瑛太、それは言わない」

俺が言い返すと笑われた。

「あ、じゃあこれは?」

善ちゃんの提案に俺たちは「いいね!」と声を揃えた。


1ヶ月後。

「連司、Runeからの結婚祝い」

「え、マジ!?ありがとう!!」

久しぶりに連司と飲み中に用意した

連司に紙袋を渡す。

嬉しそうに取り出す連司。

「開けていいか?」

「もちろん」

連司がワクワクしながら開ける。

「ワインと…なんだこれ?」

「二人の生まれ年ワインと今年作られるワインの予約の書類」

『結婚年に作られたワインの予約して届けてもらうのは?』

善ちゃんの提案がめちゃくちゃいい!!となってすぐに予約した。

「いつかの結婚記念日に飲んでもらえたらなって」

「やばい、めちゃくちゃいいな」

連司は嬉しそうにワインを見る。

「いつか、二人で飲んでね」

「もちろん。60ぐらいに飲もうかな」

「いいじゃん、子供と孫に囲まれてね」

「そん時はお前らも呼ぶから」

「えー、マジ?」

「マジマジ」

そう言う連司は本当に嬉しそうで俺も嬉しくなった。


親友が幸せならそれでいいんだ。

結婚祝いを探すRune Ver .でした。

メンバー会った回数は少ない(ハルは多い)けど身内感あるのはきっと智さんが親友自慢をしまくったからでしょう。

ちなみにハルくんお手製キムチ鍋は鍋の素ではなく自分で調整するタイプです←

====

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していただいたら作者のモチベーションもめちゃ上がって喜び狂い、発狂します( ´ ▽ ` )

感想もお待ちしております(^ ^)

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