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序
歴史とは何か?
真実の事件を記録し、後世に伝え、それが歴史。
歴史家達はそ言う。
だが、自分の記録こそこの世の「真実」など確信するものは誰もいない、それはただ己の真実。例え同じ事件にも、人によて別々の考えと理解ある。歴史学者としては本当の歴史を記録しているが、たが真実の歴史は誰も知らない。
この世界には「立場のない歴史」なといない、立場いる以上、真実とは言えない。
「歴史の参加者自身は歴史を書かんない」の言い方ある、僕はそう思わない。確かに、僕は歴史上多くの事件に関与しているが、だがそれも僕の責務だ。僕はなるべく客観的、しかし自分の考え方も避けない。
歴史の存在自体に意味がない。歴史は、歴史事件と後世立場の集合体。
この本は歴史発展中の全ての犠牲者、抵抗者と創造者に敬意示しもの——現実も幻想も、彼らによて、歴史そのものを構成しました。
——Ilnette·Hartman,Chosen of Fate
from“Outlines of WesternHistory”
——運命の選民,イルネテ·ハルトマン
引用『西洋歴史綱要』




